■きさらぎ賞を攻略するツボ■
*画像は
「ハイブリッド新聞(PC版)」
近4年で「上がり最速馬」はすべて勝利。しかも、勝ち馬はすべて4角5番手以内で立ち回っている。後のG1戦線での活躍馬が多い。
近4年の勝ち馬は4角5番手以内→上がり1位
*画像は
携帯版の【コメント新聞】
4年連続して「ハイブリッド指数」1番手が連対。近6年で「ハイブリッド指数」6番手以下で連対した馬はいない。そして、近8年で「推定後半3ハロン」1位は7頭が馬券絡みしている。実力差がストレートに反映されるレース。池江厩舎が6頭も絡んでいる。
M5:HB指数印
M7:推定前半3ハロン印
M8:推定後半3ハロン印
*画像は「Target」の
【データパック】の分析画面
「位置取りシート」では1番手、「中」より「内」。2番手であれば四隅。
近2年の「位置取りシート」
「位置取りシート」の購入方法はコチラから
(説明&理論)9番ダノンマジェスティは初戦を余力十分に快勝。上がり最速33.0秒は上がり2位に0.5秒差で抜けて速かったほど。
上がり最速33.0秒(上がり2位に0.5秒差)
レースラップのラスト3Fが11.3秒-11.2秒-11.0秒は秀逸。あとはキャリアが1戦と浅い点がどうか。
レースラップのラスト3F11.3秒-11.2秒-11.0秒
*画像は
PC版の【コメント新聞】 (
特記内容説明ページ)
10番カツジはデイリー杯2歳Sで2着。
「ハイブリッド指数」=《49》
渋った馬場は苦にしない。2戦目でテンションがあがっていたので、落ち着きが欲しい。
レース特記=「渋馬場」「落着ほし」
*画像は
PC版の【コメント新聞】 (
特記内容説明ページ)
【直前情報】も参考にしたい。
シルクロードSの【直前情報】
*画像は
「ハイブリッド新聞(携帯版)」の【直前情報】
8番グローリーヴェイズはこうやまき賞で上がり最速をマークして2着。
上がり最速をマーク
レースラップのラスト2Fが10.8秒-11.2秒と速く、差し届かなかったのは無理もない。
レースラップのラスト2F10.8秒-11.2秒
*画像は
PC版の【コメント新聞】 (
特記内容説明ページ)
「推定後半3ハロン」1位。直線が平坦な京都なら、ラスト1ハロン10秒台が可能かもしれない。
「推定後半3ハロン」1位=8番グローリーヴェイズ
*画像は
「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】
の
「カラー版PDF」M.デムーロJ騎乗は魅力。
該当コース騎手成績
*画像は
「ハイブリッド新聞(PC版)」の【データシート】
「ノーザンF天栄」からの放牧帰りで仕上がりはよいはず。
「ノーザンF天栄」からの放牧帰り
「外厩シート」の購入方法はコチラから
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(コンビニでのみ販売中)5番レッドレオンは初戦を上がりの掛かる馬場で勝利。
レース特記=「上が掛○」
*画像は
PC版の【コメント新聞】 (
特記内容説明ページ)
ディープ産駒なので、良馬場の方がよい。
土曜・京都10Rはディープ産駒の3頭で決着
⇒「サンスポZBAT!エイト競馬データシート」6番ニホンピロタイドは新馬戦を好ダッシュから押し切り勝ち。
レース特記=「ダッシ○」
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PC版の【コメント新聞】 (
特記内容説明ページ)
ただし、上がりが5位と速くない。外回りコースは微妙。
上がり5位
4番ラセットは3戦連続して上がり最速をマーク。外回りコースは向いている。
3戦連続して上がり最速をマーク
「ハイブリッド指数」3番手、前後半5傑入り。人気以上には走ってくるはず。
「ハイブリッド指数」3番手、前後半5傑入り
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結果は →
成績新聞

<京都11Rきさらぎ賞の結果>
1着.3番サトノフェイバー (4人気)
2着.8番グローリーヴェイズ(2人気)
3着.4番ラセット (5人気)