■愛知杯を攻略するツボ■
*画像は
「ハイブリッド新聞(PC版)」近2年は「上がり最速馬」が勝利。軽ハンデ馬の前残りに警戒が必要だが、差し&追い込み勢がやや優勢となっている。
近2年は「上がり最速馬」が勝利
*画像は
「ハイブリッド新聞(PC版)」の【木曜想定版】
「ハイブリッド指数」ノーマークの馬券絡みが多数。そして、「推定前半3ハロン」、「推定後半3ハロン」的な傾向も薄い。
M5:HB指数印
M7:推定前半3ハロン印
M8:推定後半3ハロン印
*画像は「Target」の
【データパック】の分析画面
フルゲートの牝馬限定のハンデ戦だけあって、全馬にチャンスがあるようなもの。
「ハイブリッド指数」的にも混戦模様
*画像は
「ハイブリッド新聞(PC版)」の【データシート】
昨年は四隅でのワン・ツー。人気薄のサンソヴールは
「天栄」帰りの関東馬で、この日の芝で連対した関東馬は同馬のみ。
昨年の「位置取りシート」
「位置取りシート」の購入方法はコチラから
(説明&理論)7番マキシマムドパリはエリザベス女王杯、中日新聞杯で善戦。「ハイブリッド指数」=
《70》マークは優秀。
「ハイブリッド指数」=《70》
距離は2000m前後が向いている。
レース特記=「距離長」
*画像は
PC版の【コメント新聞】 (
特記内容説明ページ)
中京で勝ち鞍があるのは強み。
「コース実績」=【1・0・0・2】
12番クインズミラーグロはエリザベス女王杯はペースに恵まれながら失速。
レース特記=「R息入る」
*画像は
PC版の【コメント新聞】 (
特記内容説明ページ)
近2走は「ハイブリッド指数」=
《63》と低迷している。人気ほど信頼できないか。
「ハイブリッド指数」=《63》
9番キンショーユキヒメは2000mに実績がある。
「距離実績」=【3・1・0・5】
加速が遅いタイプだから、中京は向いている。
レース特記=「加速遅い」
*画像は
PC版の【コメント新聞】 (
特記内容説明ページ)
1番ゲッカコウはディセンバーSで2着と好走。
「ハイブリッド指数」=《66》
乗り難しい面があるので、乗り替わりはマイナス材料。
レース特記=「行たがる」「アオル」
*画像は
PC版の【コメント新聞】 (
特記内容説明ページ)
10番エテルナミノルは「ハイブリッド指数」的には通用してよい。
「ハイブリッド指数」=《67》
17番アンドリエッテは前走で久々の勝利。末脚は衰えていない。
近2走は上がり最速をマーク
18番ワンブレスアウェイはターコイズSは直線でゴチャついて、追うのを止めていた。
レース特記=「直追止め」「ゴチャ」
*画像は
PC版の【コメント新聞】 (
特記内容説明ページ)
「ハイブリッド指数」的には通用するので、スタートがどうかだけ。
「ハイブリッド指数」=《66》
「追切指数」、「乗込指数」ともに高く、仕上がりも良好。
「追切指数」1位&「乗込指数」2位
*画像は
「ハイブリッド新聞(PC版)」の【データシート】
4番リカビトスは4戦3勝。明け4歳馬で上積みが見込める。
「ハイブリッド指数」=《59》
秋華賞は渋った馬場が堪えたので、良馬場で巻き返しを警戒。
レース特記=「渋馬場×」
*画像は
PC版の【コメント新聞】 (
特記内容説明ページ)
16番ハッピーユニバンスは府中牝馬Sで上がり2位をマーク。
府中牝馬Sで上がり2位
「推定後半3ハロン」1位。当時から2キロ減の52キロは魅力。大駆けを一考したい。
「推定後半3ハロン」1位=16番ハッピーユニバンス
*画像は
「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】
の
「カラー版PDF」
結果は →
成績新聞

<中京11R愛知杯の結果>
1着.10番エテルナミノル (6人気)
2着.8番レイホーロマンス (11人気)
3着.7番マキシマムドパリ (1人気)