■マーチSを攻略するツボ■
*画像は
「ハイブリッド新聞(PC版)」
10~15年の勝ち馬は「ハイブリッド指数」4番手以内。近6年の勝ち馬はすべて「推定前半3ハロン」か「推定後半3ハロン」の4位以内に該当している。
M5:HB指数印
M7:推定前半3ハロン印
M8:推定後半3ハロン印
*画像は「Target」の
【データパック】の分析画面
13番ハイランドピークは近2走は「レースレベル」=
《S》で2連勝。
「レースレベル」=《S》
ダートでは9戦して3着を一度しか外していない。
「ダート成績」=【4・3・1・1】
中山では3勝をあげている。
「コース実績」=【3・2・0・1】
「ハイブリッド指数」的にも通用する。
「ハイブリッド指数」1番手
*画像は
「ハイブリッド新聞(PC版)」の【データシート】
9番エピカリスは海外遠征後は精彩を欠く内容。
「ハイブリッド指数」=《60》台前半
ルメールJは横山典Jを抜いて、中山ダート1800mの勝率トップ。
騎手ベスト3
⇒「サンスポZBAT!エイト競馬データシート」デキが戻っているかが大きなポイント。
【直前情報】を確認したい。
スプリングSの【直前情報】
*画像は
「ハイブリッド新聞(携帯版)」の【直前情報】
8番センチュリオンは中山1800mのオープン特別を2勝。
馬特記&レース特記=「中山向き」
*画像は
PC版の【コメント新聞】 (
特記内容説明ページ)
全7勝を中山コースであげている。
「コース実績」=【7・2・2・3】
15番ロンドンタウンは韓国遠征後は低迷している。一変まではどうか。
「ハイブリッド指数」=《67》
7番ディアデルレイの東海Sはハイペースに巻き込まれたので仕方ない。
前後半36.7秒-38.1秒(前傾1.4秒のハイペース)
師走Sが「ハイブリッド指数」=
《70》超えとかなり優秀。
「ハイブリッド指数」=《72》
「ノーザンF天栄」からの放牧帰りで仕上がりはよいはず。
「ノーザンF天栄」からの放牧帰り
「外厩シート」の購入方法はコチラから
→「外厩シート」の見方はコチラから
(コンビニでのみ販売中)10番コスモカナディアンも東海Sの2着は立派。5歳馬で底を見せていない。
「ハイブリッド指数」=《72》
14番クインズサターンは総武Sで上がり最速をマーク。上がり2位に0.7秒差で断トツ。
上がり最速(上がり2位に0.7秒差)
「推定後半3ハロン」1位。展開ひとつで浮上のチャンスは十分。馬券妙味を感じる1頭。
「推定後半3ハロン」1位=14番クインズサターン
*画像は
「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】
の
「カラー版PDF」
→先週分の無料サンプルはコチラから→3月25日(日)の高知競馬の新聞と予想はコチラから
結果は →
成績新聞

<中山11Rマーチステークスの結果>
1着.8番センチュリオン (2人気)
2着.14番クインズサターン (5人気)
3着.4番ロワジャルダン (10人気)