■ダービー卿CTを攻略するツボ■

色々なデータが載っている地方競馬の【マキシマム競馬新聞】

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*新聞の見方(HTML PDF

数あるデータのなかでも、特に使えるのが「過去3走内通過順」。近3走以内で5着以内の馬が、4角をどのポジションを通過したかが分かるもの。

このレース(↓)は3走以内に逃げて5着以内の馬がゼロ。そして、3・4角3番手以内で5着以内が1頭だけ。前に行ければ有利なメンバーというのが視覚的に分かります。

「過去3走内通過順」
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例えば、昨日の園田競馬を見てみましょう。

新聞 園田競馬場 3月29日(木)
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1Rは近3走以内に逃げて3着以内が⑤のみ。結果は単勝1.3倍の断然人気に応えて快勝。そして、2着が②という結果。

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2Rは逃げて3着以内がゼロ。そして、3・4角3番手以内から3着に入ったのが②のみ。明らかに強力な逃げ&先行馬が少ないレース。

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結果は②が勝って、単勝770円。2着に⑧が入って、馬連5870円の高配当。その後も左の2マスに入った馬がほとんど好走。朝一で先行有利な馬場状態が分かったので、その後は左の2マスに入っている馬を中心に考えて、買えばよいだけでした。

左のマスに入る馬が少なければ、逃げ&先行馬が有利。逆に左のマスに入る馬が多ければ、強い馬同士が潰し合って、後方待機の実力が足りない馬でもチャンスありです。


「過去3走内通過順」は、JRAでも使えるはずなので、地方競馬用の【マキシマム競馬新聞】から逆輸入させて貰いました。

区切りの条件は少し変えております。地方競馬は頭数が少なめなので、「3走以内+5着以内」でしたが、JRAでは「3走以内+3着以内」と幅を狭めております。

右端の2列は「×」が付いているように、4着以降にバテた馬。

以下、明日の「過去3走内通過順」のプロトタイプです。

明日の中山&阪神の「過去3走以内通過順」
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例えば、阪神1R、2Rは近3走で逃げて3着以内がゼロ。つまり、その右隣のセル("3・4角3位内")の馬、1Rは⑬クルスデルスール、2Rは⑩アメリカンエースが、展開&メンバー的には楽。

阪神5Rは左の2セルが多いので、やや前に厳しい流れが予想できます。

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そして、阪神10Rは左2マス("逃げ""3・4角3位内")に入っているのが①グランドロワのみ。展開的には楽に逃げが予想できるので、大穴で一考しておきます。

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中山11R・ダービー卿CTはどうでしょうか。

近3走で逃げて3着以内が②レッドアンシェル、⑥テオドール、⑧ミュゼエイリアン、⑬マルターズアポジー、⑭ソルヴェイグの5頭も。

ダービー卿CTの「3走以内の通過順」
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そして、"4角8位内""4角9以降"の両方のマスに入っているのが、①アデイインザライフ、⑦ゴールドサーベラス、⑨ヒーズインラブ。この3頭は差しても、追い込んでも好走できる証拠。強力な逃げ&先行馬が多いメンバー構成です。

ゴール前で一気の形勢逆転でしょうか?

JRAにおける「3走以内の通過順」の条件(分類の仕方)はもう少し調整したと思います。

次の園田競馬は4月3日(火)~
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さて、【ハイブリッド新聞】のデータで同様にダービー卿CTを分析。

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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」

過去5年で4角6番手以内が4勝。その一方、「上がり最速馬」も2勝をあげている。枠順、ペースなどに左右されやすく、波乱の余地が大きい。

展開次第で大きく荒れる
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【木曜想定版】

「ハイブリッド指数」1番手は4頭が3着以内。しかしながら、ノーマークの好走も多い。近6年で「推定後半3ハロン」1位は4頭が3着以内。「推定前半3ハロン」「推定後半3ハロン」的な偏りは小さい。

M5:HB指数印
M7:推定前半3ハロン印
M8:推定後半3ハロン印

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*画像は「Target」の【データパック】の分析画面

「位置取りシート」的には「最内」1番手の「+」か激走馬。2番手で「中」より外目のIDM印入り。ここらが目立つ傾向。1番手であれば、「+」と展開マーク付きはそれなりの結果で2~3着には。

近2年の「位置取りシート」
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説明理論


4番グレーターロンドンは1600mで7戦5勝。

「距離実績」=【5・0・0・2】

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東京新聞杯は先行して、持ち味の瞬発力を活かせず。

レース特記=「前行く×」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

近走は成績が伸び悩んでいるのがどうか。

「ハイブリッド指数」=《67》
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2番レッドアンシェルは京都金杯で3着。4歳馬で成長している。

「ハイブリッド指数」=《69》
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キャリアは8戦と浅く、底を見せていない。

「全成績」=【3・1・1・3】
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「乗込指数」が高く、乗り込み量は十分。

「乗込指数」1位
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【データシート】

13番マルターズアポジーは中山記念で逃げ粘って3着。

「推定前半3ハロン」1位=8番マルターズアポジーPhoto_45
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】

単勝は外れたものの、3連複は的中。

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3連複 86.4×1000円=8万6400円
購入円 払戻8万6400円

今回も先手を奪うはず。

「推定前半3ハロン」1位=マルターズアポジー
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】

逃げ馬は大敗後こそ、後続のマークが薄れる。トップハンデは楽ではない。

トップハンデ=赤色で表示

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14番ソルヴェイグは近2走は大敗。集中力を欠いている点が気掛かり。

レース特記=「集中力×」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

7番ゴールドサーベラスは2連勝と勢いがある。「ハイブリッド指数」は上積みが見込める。

「ハイブリッド指数」=《64》
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1番アデイインザライフはニューイヤーSで長期休養明け、斤量58キロ、大外枠ながら、0.3秒差しか負けておらず、「ハイブリッド指数」は《70》と高い。

「ハイブリッド指数」=《70》
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全14戦で上がり最速を10回。仕上がりさえよければ、末脚は最上位のはず。

「推定後半3ハロン」1位
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「ノーザンF天栄」からの放牧帰りで、仕上がりもよいはず。

「馬名太字」(=放牧先と好相性)
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結果は → 成績新聞

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<中山11Rダービー卿チャレンジトロフィーの結果>
1着.9番ヒーズインラブ  (4人気)
2着.3番キャンベルジュニア(6人気)
3着.15番ストーミーシー  (9人気)