■日経新春杯を攻略するツボ■

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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」

京都外回り2400m戦は全競馬場&全距離の中でも、最も上がり順位が結果に直結しやすい舞台のひとつ。単行本「京大式推定3ハロン 実践攻略データブック」に書いたとおり、「推定後半3ハロン」1位は勝率18%&複勝率58%にまで及ぶ。

京都コースの特徴
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単行本「京大式推定3ハロン 実践攻略データブック」の110~111ページ

この日経新春杯も「上がり最速馬」が2勝、2着1回、3着1回。勝ち馬はすべて上がり5位以内をマーク。1番人気の4頭が馬券絡みしており、実力がストレートに反映されるレース。

勝ち馬はすべて上がり5位以内
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【木曜想定版】

過去6年の連対馬12頭中、9頭までが「推定後半3ハロン」4位以内に該当している。「推定前半3ハロン」5位以内が1頭絡むのが例年のパターン。

M5:HB指数印
M7:推定前半3ハロン印
M8:推定後半3ハロン印

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*画像は「Target」の【データパック】の分析画面

7番シュヴァルグランは昨年の10月の500万下から3連勝でオープン入り。しかも、すべて上がりは最速をマークしている。

上がり最速をマークして3連勝
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2走前の京都外回り2400m戦ではレースラップのラスト2F11.2秒-11.3秒を楽々と押し切っている。

レースラップのラスト2F11.2秒-11.3秒
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*画像はPC版の【コメント新聞】

前走は上がり2位に0.7秒差の断トツの上がりをマーク。「レースレベル」=《S》で勝利している。

上がり最速(上がり2位に0.7秒差)
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「推定後半3ハロン」1位。鞍上のルメールJも先週まで7勝をあげて、関西リーディング1位と好調。

「推定後半3ハロン」1位
今年7勝(関西リーディング1位)

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しかも、京都外回り2400mは複勝率と《50%》と高い。

該当コース騎手成績
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【データシート】

1番レーヴミストラルは上がり最速をマークして3着。金鯱賞は8着に敗れたとはいえ、上がりは最速をマーク。

2走続けて上がり最速をマーク
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「上がり3位内率」が《87%》と高く、「推定後半3ハロン」2位。京都外回り戦の適性は高い。

「推定後半3ハロン」2位
「上がり3位内率」=《87%》
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10番サトノノブレスは2年前の日経新春杯を勝利。金鯱賞では1番レーヴミストラルに先着したが、上がりでは0.2秒、劣っていた。斤量が2キロ増の58キロは割引きが必要。

上がり3位(上がり最速に0.2秒差)
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9番ベルーフは中山金杯で放馬して競争除外。

レース内容=「放馬」
レース内容20w

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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

状態がどうか、【直前情報】も参考にしたい。

シンザン記念の【直前情報】
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*画像は「ハイブリッド新聞(携帯版)」の【直前情報】

4番シャドウダンサーは「ハイブリッド指数」が《60》前後で停滞気味。5ヶ月の休み明けで一変できるかは微妙。

「ハイブリッド指数」=《60》前後
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6番プロモントーリオは2走前に京都で上がり最速をマークして快勝。目黒記念で3着した実績もある。ハンデ55キロなら「ハイブリッド指数」的に重賞でも差はない。

「ハイブリッド指数」=《64》
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5番ダービーフィズはG1で大敗続きだが、「ハイブリッド指数」は《70》あるので、G2でハンデ57キロなら上位争い可能か。

「ハイブリッド指数」=《70》
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「推定後半3ハロン」1位の7番シュヴァルグランを中心として、1番レーヴミストラル、6番プロモントーリオ、9番ベルーフ、5番ダービーフィズまで「推定後半3ハロン」上位。

「推定後半3ハロン」重視

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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】

結果は → 成績新聞

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<京都11R日経新春杯の結果>
1着.1番レーヴミストラル (2人気)
2着.7番シュヴァルグラン (1人気)
3着.10番サトノノブレス  (4人気)