■東京新聞杯を攻略するツボ■

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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」

過去5年で後傾0秒9秒以上のスローペースが3回もあって、この舞台としては珍しく、4角5番手以内が6連対を果たしている。ただし、上がり5位以内が8連対を占めており、上位の上がりは要求される。

上位の上がりは必要
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【木曜想定版】

12番エキストラエンドは昨年の東京新聞杯で2着。雪による順延で再度の長距離輸送と厳しい条件の中での好走だった。末脚が持ち味なので、直線が長い東京は向いている。

レース特記=「府中向き」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

近3走は富士S(5着)、マイルCS(5着)、京都金杯(2着)と3走連続して上がり3位以内。年齢的な衰えも感じない。

3走連続して上がり3位以内
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「追切指数」は《25》と水準以下だが、「乗込指数」は《93》と高く、年明けの京都金杯時より乗り込み量は豊富。

「乗込指数」=《93》
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10番フルーキーは京都金杯は本来の伸びを欠いて0.2秒差の4着止まり。ただし、5歳でもキャリアは11戦と浅く、「上がり3位内率」は《81%》と高い。「推定後半3ハロン」2位。前走以上の伸びが期待できる。

「上がり3位内率」=《81%》
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16番タガノグランパはマイルCSで10着止まりだが、上がりは2位と優秀。マイル路線なら古馬相手でも末脚は通用するはず。

マイルCSで上がり3位
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14番サトノギャラントは昨年の東京新聞杯でも上がり最速をマークして、2着エキストラエンドには0.1秒差の5着。東京では8戦5勝の得意の舞台といえる。

東京実績=【5・1・0・2】
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脚の使い処が難しく、詰めの甘さは残るが、展開ひとつで浮上の余地は十分ある。

レース特記=「脚使処難」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

「出遅れ率」は《49%》とメンバー中で2番目に高く、出遅れは覚悟しておいた方がよい。

「出遅れ率」=《49%》
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【データシート】

6番ヴァンセンヌは3連勝でオープン入り。前走は「レースレベル」=《A》と高く、昇級戦でも通用する強い勝ち方だった。

昇級即通用は「昇級マーク」を四角囲み
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前走でも向正面で一気に捲くったとおり、折り合いに不安のあるタイプ。今回も折り合って脚を溜めれるかがカギ。内枠を引いたのは大歓迎。

レース特記=「掛かる」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

13番アルフレードは近3走すべて上がり3位以内と好走。NHKマイルCで2着した東京は向いている。

近3走すべて上がり3位以内
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5番マイネルメリエンダは京都金杯で好位から伸びて3着。「推定前半3ハロン」1位。今回は逃げ馬不在のメンバー構成なので、この馬の先行力は武器となるはず。

「推定前半3ハロン」1位=5番マイネルメリエンダ
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】

結果は → 成績新聞

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<東京11R東京新聞杯の結果>
1着.6番ヴァンセンヌ   (3人気)
2着.13番アルフレード   (9人気)
3着.10番フルーキー