■皐月賞を攻略するツボ■



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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」

過去5回の中山での施行の勝ち馬はすべて上がり3位以内。2連続開催で馬場の内めが荒れてきて、中団からの差しが決まっている。

過去5年の勝ち馬は上がり3位以内
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【木曜想定版】

実際、今年の中山は前開催から差し馬優勢の馬場状態となっており、今年は傾向が分かり易い。

中山記念の「推定3ハロン」
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オーシャンSの「推定3ハロン」
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弥生賞の「推定3ハロン」
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中山牝馬Sの「推定3ハロン」
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フラワーCの「推定3ハロン」
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スプリングSの「推定3ハロン」
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ダービー卿CTの「推定3ハロン」
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ニュージーランドTの「推定3ハロン」
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】

5番リアルスティールのスプリングSは脚を余しての2着。レースラップのラスト1Fが11.5秒だから、この馬自身は恐らく10秒台後半。

レースラップのラスト2F11.2秒-11.5秒

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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

超Sペースだったとはいえ、急坂の中山ではお目にかかれない数値。初戦、3戦目が上がり最速33秒台。世代上位の瞬発力を秘めているのは間違いない。

初戦、3戦目で上がり最速33秒台
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7番キタサンブラックのスプリングSは未勝利以下の超スローペースが向いたのは確か。2着の5番リアルスティールとのクビ差は仕掛けのタイミングの差で、「ハイブリッド指数」は《60》に満たず。

「ハイブリッド指数」=《59》
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大トビで瞬発力はないので、今回も好位からの形。ひと雨でも降って欲しかったところだが。

馬特記=「大トビ」「荒馬場○」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

8番サトノクラウンは新馬、東京スポーツ杯2歳S、弥生賞と3戦3勝。デビュー3戦すべて上がり2位以内。休み明け、初コースに難なく対応するセンスは凄い。

デビュー3戦すべて上がり2位以内
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初戦が16頭立てのフルゲート戦。2戦目の東京スポーツ杯2歳Sでは狭い所を割ってきたから。本番の多頭数で揉まれる形になっても克服できてよい。

近2走のレース内容
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*画像はPC版の【コメント新聞】

1番ブライトエンブレムは後方2番手追走から、上がり最速をマークして0.2秒差。8番サトノクラウンを上がりで0.5秒も上回ったのは立派。

上がり最速(上がり2位に0.5秒差)
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今の差し馬場が向くのは間違いない。「出遅れ率」が《75%》と高いので、今回も出遅れは想定しておかなければならない。

「出遅れ率」=《75%》
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【データシート】

15番ダノンプラチナのスプリングSは上がり4位で3着だが、朝日杯FSで上がり最速は立派。5戦中で4角5番手以内が4回もあるので、蛯名Jが積極的に前でレースを運ぶかもしれない。

朝日杯FSで上がり最速
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10番ベルーフはスプリングSで上がり5位で4着。内枠でロスなく内を立ち回った割にはジリジリとしか伸びなかった。距離ロスがあっても、外を回る形が合うのかもしれない。

スプリングSで上がり5位
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戸崎Jは複勝率が《37.6%》と高く、鞍上の腕で何処まで上位に持ってこれるか。

該当コース騎手成績
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【データシート】

2番ドゥラメンテは共同通信杯で上がり最速をマークして0.1秒の2着。何度も頭をあげて折り合いを欠く場面がありながら、あの形で崩れなかったのは凄い。

レース特記=「折合×」「頭上げる」「リズム悪」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

4戦すべて上がり最速をマークしており、鞍上がM.デムーロJなのは大いに魅力。

4戦すべて上がり最速
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「推定後半3ハロン」1位。道中で脚が溜まりさえすれば、どれだけ直線で弾けるかの期待は大きい。

「推定後半3ハロン」1位=2番ドゥラメンテ
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過去5年の連対馬の9頭までが「推定後半3ハロン」3位以内に該当。今年も「推定後半3ハロン」上位の2番ドゥラメンテ、5番リアルスティールらを上位視でよい。

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結果は → 成績新聞

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<中山11R皐月賞の結果>
1着.2番ドゥラメンテ   (3人気)
2着.5番リアルスティール (2人気)
3着.7番キタサンブラック (4人気)