■ローズSを攻略するツボ■
今週の3日間開催の中日にある「ローズS」を分析。

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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」

過去5年で「上がり最速馬」が2着4回、勝ち馬はすべて上がり5位以内をマーク。重馬場だった13年を除いて、勝ち馬の上がりはすべて33秒台。

過去5年の勝ち馬はすべて上がり5位以内
13年以外の勝ち馬の上がりはすべて33秒台

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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【木曜想定版】

単行本「京大式推定3ハロン 実践攻略データブック」では(後傾となっており、全重賞の中でも最も上がり順位が結果に直結するレース。

ローズSの傾向(後傾
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単行本「京大式推定3ハロン 実践攻略データブック」の183ページ

過去5年の勝ち馬の4頭が「ハイブリッド指数」4番手以内に該当。圧倒的に上がりの速いタイプが優勢。

M5:HB指数印
M7:推定前半3ハロン印
M8:推定後半3ハロン印

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*画像は「Target」の【データパック】の分析画面

そして、勝ち馬はすべて「推定後半3ハロン」5位以内に該当。末脚がストレートに反映される。

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8番ミッキークイーンはオークスで上がり最速をマークして差し切り勝ち。

オークスで上がり最速をマーク
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小柄なディープインパクト産駒なので、開幕週の芝、上がりの速い決着は得意。

レース特記=「上が速○」「芝軽い○」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

「上がり3位内率」は《100%》とパーフェクト。「推定後半3ハロン」1位。本番の秋華賞へ向けて、キッチリと差し切ってみせるか。

「上がり3位内率」=《100%》
「推定後半3ハロン」1位

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【直前情報】も参考にしたい。

セントウルSの【直前情報】
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*画像は「ハイブリッド新聞(携帯版)」の【直前情報】

10番レッツゴードンキは桜花賞を4馬身差で逃げ切り勝ち。上がりも4位をマークしており、決して展開に恵まれただけの勝利ではない。

4角先頭→上がり4位
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オークスはゲートで待たされたのが敗因のひとつ。行きたがる面があるので、距離短縮は好材料。

レース特記=「行たがる」

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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

13番トーセンビクトリーは500万下、1000万下を2連勝中。中京の重い芝、小倉の軽い芝ともに克服したのは立派。

レース特記=「芝重い○」「芝軽い○」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

「ハイブリッド指数」は一戦ごとに上昇している。ただし、G1馬2頭には見劣っているので、あまり人気し過ぎるのは微妙か。

「ハイブリッド指数」は一戦ごとに上昇
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3番アンドリエッテはチューリップ賞、桜花賞で上がり最速。オークスでも8番ミッキークイーンに次いで上がり2位は立派。

近3走すべて上がり2位以内
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8番ミッキークイーンと同じく、「上がり3位内率」は《100%》。「推定後半3ハロン」2位。阪神外回り1800mの舞台は合う。

「上がり3位内率」=《100%》
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12番ディープジュエリーはデビューから1800m戦を3連勝。オークスを見送って、秋へ備えた。ダッシュ力がないので、今回も後方からのレースが予想される。

レース特記=「スタ悪い」「ダッシ×」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

16番クイーンズリングは桜花賞で4着、オークスで9着。フィリーズRの20キロの大幅馬体減で調整が難しかったはず。一息入れた効果が期待できる。

フィリーズR=20キロの大幅馬体減
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この舞台の複勝率はM.デムーロJが《61.0%》断トツで高い。単勝10倍超えなら、積極的に狙ってみる価値がある。

該当コース騎手成績
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【データシート】

15番タッチングスピーチの前走の上がり最速34.2秒は上がり2位に0.5秒差で抜けて速かった点は優秀。

上がり最速(上がり2位に0.5秒差)
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「推定後半3ハロン」は3位。大駆けのチャンスは十分にある。8番ミッキークイーン、3番アンドリエッテ、16番クイーンズリング、10番レッツゴードンキを含めて、「推定後半3ハロン」上位馬が中心。

「推定後半3ハロン」上位馬が中心
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】 の「カラー版PDF」

結果は → 成績新聞

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<阪神11Rローズステークスの結果>
1着.15番タッチングスピーチ(7人気)
2着.8番ミッキークイーン (1人気)
3着.13番トーセンビクトリー(2人気)