■オークスを攻略するツボ■

Photo
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」

過去5年で「上がり最速馬」は10年アパパネ、12年ジェンティルドンナ、13年メイショウマンボと3勝。4角5番手以内で連対したのは11年ピュアブリーゼ(2着)のみ。

過去5年の勝ち馬はすべて上がり4位以内
Photo_12
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【木曜想定版】

この時期の牝馬にとって東京2400mはタフな舞台で、直線まで如何にスタミナを温存することができるかが最重要ポイント。

レース特記=「スタミ○」
1_2
*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

14番ルージュバックは桜花賞はポジションが悪かったのは確かだが、上がりも逃げたレッツゴードンキを上回れず5位止まり。6kg減の444kgの馬体重が堪えたか。

上がり5位
馬体重=6kg減の444kg
1_5

2戦目の東京2000m戦で牡馬相手にレコード勝ち。距離延長、コース替わりともプラス。ただし、今回は10日前に放牧先から帰ってきて、「追切指数」こそ《46》と高いが、「乗込指数」は《9》しかない。

「追切指数」=《46》、「乗込指数」=《9》
1

【直前情報】も参考にしたい。

昨年の【直前情報】
2
*画像は「ハイブリッド新聞(携帯版)」の【直前情報】

10番ミッキークイーンは忘れな草賞を勝利。デビュー3戦はすべて上がり最速で、初戦、2戦目が13番アンドリエッテの上がりを大きく上回っている。

デビュー3戦で上がり最速
4_5

2000mの距離を経験したのはプラス。ただし、忘れな草賞は1000m通過が63.6秒と遅く、実質はラスト2ハロンだけの争い。遅いペースが向いたのは確かで、スタミナがあるかどうかは半信半疑。

1000m通過=63.6秒
レース特記=「P遅い○」

3_2
*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

17番クルミナルはチューリップ賞と同様、桜花賞でも出遅れたが、内枠で巧く挽回できて、折り合いを欠く面もなかった。良馬場なら持ち前の瞬発力が発揮できる。

レース特記=「芝軽い○」

4_2
*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

桜花賞の上がりは6着の13番アンドリエッテに次いで2位。ディープインパクト産駒の割りには馬格があるので、2400mもこなせるはず。

上がり2位

5_4

4番ココロノアイの桜花賞は道中で折り合いを欠いたのが響いた。折り合いに不安のあるタイプなので、内枠を引けたのは大歓迎。

レース特記=「掛り気味」
5_2
*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

一気の4ハロン延長で折り合いに不安がある点はマイナス材料。それでも、チューリップ賞で準オープン級の「ハイブリッド指数」=《60》をマークして、1番レッツゴードンキを破った実力は侮れない。

「ハイブリッド指数」=《60》
6_2

6番クイーンズリングは桜花賞では9番コンテッサトゥーレを完全に脚色で上回って、あと一完歩で交わしていた内容。3着なら穴に指名したクルミナルからの3連複2万馬券が的中していたが…。

桜花賞の予想
Photo_18
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【久保コラム】

桜花賞の馬券
2611

桜花賞以外は新馬、菜の花賞、フィリーズRと3戦全勝。鞍上が先週から復帰のM.デムーロ騎手なら、勝ち負けに持ち込んでも不思議ではない1頭。

4戦3勝
7

13番アンドリエッテはチューリップ賞に続いて、桜花賞でも上がり最速33.2秒をマーク。あとは距離延長の克服がカギ。

チューリップ賞、桜花賞ともに上がり最速
1_6

5番シングウィズジョイは近2走は4角3番手以内で立ち回って渋太さを発揮。フローラSは4角2番手から抜け出して勝利。今回も先行策が取れそうなメンバー構成なら、侮れない。

4角2番手から抜け出して勝利
2_5

7番キャットコインは4戦すべて出遅れており、「出遅れ率」は《100%》。今回も出遅れる可能性は高い。

「出遅れ率」=《100%》
2
⇒オークスの【データシート】(無料)はコチラ

1番レッツゴードンキの桜花賞は前後半37.1秒-33.5秒、後傾3.6秒の超スローペースでの逃げ切り勝ち。ただし、上がり33.5秒はメンバー中で4位だから、決して展開に恵まれただけの4馬身差の圧勝ではない。

前後半37.1秒-33.5秒(後傾3.6秒の超スローペース)
上がり4位

2_3

6戦2勝、2着2回、3着2回と一度も馬券圏内を外していない。堅実に駆けている点は高く評価できる。

「全成績」=【2・2・2・0】
3_5

「推定前半3ハロン」3位、「推定後半3ハロン」4位。4馬身差圧勝の桜花賞馬の先行力&末脚なら、2冠達成のチャンスは十分。

前後半5傑入り=オレンジ色で表示
11
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】 の「カラー版PDF」

過去3年も「推定後半3ハロン」上位馬が2~3頭は馬券絡み。上がり順位が結果に直結しやすく、実力がストレートに反映されやすいレースといえる。

「推定後半3ハロン」上位が好走
Photo_11

3年前は3連複で3着抜けも、馬連、枠連は1点で的中。

12年の馬券
21011
枠連 7.4×3000円=2万2,200円
ワイド 3.8×3000円=1万1400円
購入1万7000円 払戻3万3600円

2年前は3連複フォーメーションで万馬券が的中。

13年の馬券
31011
3連複 156.1×300円=4万6830円
購入1万8000円 払戻4万6830円

そして、昨年は3連複で厚めに購入した3点で的中。3年連続して的中している好相性のレース。今年も前後半5傑入りの1番レッツゴードンキ、14番ルージュバックらを中心として、仕留められないものか。

14年の馬券
21011
3連複 15.3×6000円=9万1800円
購入2万8000円 払戻9万1800円

結果は → 成績新聞

Hb_8

<東京11R優駿牝馬の結果>
1着.10番ミッキークイーン (3人気)
2着.14番ルージュバック  (1人気)
3着.17番クルミナル    (6人気)