■京都牝馬Sを攻略するツボ■

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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」

過去5年の前後半の平均が35秒7-34秒5とマイル重賞にしてはペースは遅いが、4角10番手以降からの差し切りが4頭。「上がり最速馬」が4勝をおさめており、上がり32~33秒台の瞬発力が要求される。

過去5年で「上がり最速馬」が4勝
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【木曜想定版】

8番キャトルフィーユはエリザベス女王杯で5着、愛知杯で2着と好走。「ハイブリッド指数」=《70》と高い。ハンデ戦の56キロから、別定戦の56キロの変わるのは有利。

「ハイブリッド指数」=《70》
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「追切指数」の《49》はメンバー中で2位、「乗込指数」の《66》が3位だから、中4週でも仕上がりは万全。

「追切指数」2位&「乗込指数」3位
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【データシート】

ディープインパクト産駒にしては京都実績が【1・0・1・6】と目立たない点がどうか。

京都実績=【1・0・1・6】
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14番ウリウリは昨年の京都牝馬Sで上がり32.9秒をマークして勝利。平坦の京都の軽い芝、上がりの速い決着は得意。

馬特記=「芝軽い○」「上が速○」「平坦向き」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

牡馬相手の阪神カップをひと叩きして、「追切指数」は《58》と上向き。「推定後半3ハロン」1位。今年も54キロなら好勝負必死。

「推定後半3ハロン」1位
「追切指数」=《58》

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16番アロマティコはエリザベス女王杯ではゴチャつくロスがあったので、スムーズなら差は詰まっていた。

レース特記=「ゴチャ」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

近4走中で上がり最速が3回。常に上位の上がりをマークしているので、今回もラストは確実に差を詰めてくるはず。

近4走中、上がり最速が3回
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6番レーヴデトワールは紫苑Sを上がり最速で快勝。ただし、秋華賞、愛知杯では伸び切れていない。2戦2勝の京都マイル戦に変わって、本来の伸びが発揮できるかどうか。

上がりにはムラあり
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4番ダンスアミーガは五頭連峰特別、長岡Sで牡馬相手に快勝。3歳秋の時点で古馬の牡馬相手に勝利した点は高く評価できる。

五頭連峰特別、長岡Sを上がり最速で勝利
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ポートアイランドSは渋った馬場が敗因。今回も馬場状態がカギ。3ヶ月半の休み明けなので、【直前情報】も参考にしたい。

レース特記=「芝重い×」「渋馬場×」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

7番ベルルミエールは久多特別を連勝。京都は3戦3勝と得意としている。休み明けは【1・1・0・0】と全く苦にしない。6年連続して明け4歳馬が勝利しており、53キロの斤量面のアドバンテージは大きい。

京都は3戦3勝
休み明け成績=【1・1・0・0】

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昨年は「推定後半3ハロン」2位のウリウリ、4位のドナウブルーで決着。

昨年の「推定3ハロン」
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】

今年は「推定後半3ハロン」1位が14番ウリウリで、4番ダンスアミーガ、16番アロマティコ、12番ゴールデンナンバー、8番キャトルフィーユと続く。今年も「推定後半3ハロン」上位馬が中心か。

今年の「推定3ハロン」
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】 の「カラー版PDF」

結果は → 成績新聞

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<京都11R京都牝馬ステークスの結果>
1着.13番ケイアイエレガント(9人気)
2着.12番ゴールデンナンバー(15人気)
3着.2番パワースポット  (8人気)