■共同通信杯を攻略するツボ■

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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」

過去5年すべて前後差2秒0以上のSペースとなっており、重賞とは思えないほどのスローペース。その結果、勝ち馬の4頭が4角4番手以内で立ち回っている。そうはいっても、勝ち馬はすべて上がり3位以内。やはり直線が長い東京コースらしく、上位の上がりは必要不可欠。

過去5年すべてSペース
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【木曜想定版】

8番ドゥラメンテは3戦すべて上がり最速をマーク。前走のセントポーリア賞の「ハイブリッド指数」は《57》と高く、「レースレベル」は《S》だった。

3戦すべて上がり最速
前走の「レースレベル」=《S》

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「推定後半3ハロン」1位。母がエリザベス女王杯を連覇したアドマイヤグルーヴだから、相当な潜在能力を秘めているはず。

「推定後半3ハロン」1位=8番ドゥラメンテ

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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】 の「カラー版PDF」

今回は「中1週」と間隔が詰まっているので、前走の状態を維持できているかもポイント。【直前情報】を参考にしたい。

東京新聞杯の【直前情報】
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*画像は「ハイブリッド新聞(携帯版)」の【直前情報】

3番アヴニールマルシェは東京スポーツ杯2歳Sは直線はかなり窮屈になりながらも、馬群を割って伸びてきた勝負根性も高評価できる。

レース特記=「ゴチャ」
レースコメント=「直線壁だったが最後は割り出た」

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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

その前の新潟2歳Sでは上がり最速33.0秒をマーク。2歳時で既に古馬1000万級の「ハイブリッド指数」《55》をマークしているのは立派。

「ハイブリッド指数」=《55》
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3戦中で出遅れが2回あって、「出遅れ率」は《67%》と高い。出遅れは覚悟しておいた方がよい。

「出遅れ率」=《67%》
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【データシート】

1番リアルスティールは初戦は阪神1800m戦で3馬身半差の快勝。1000m通過が64秒台は新馬戦らしいスローペースで、レースラップのラスト3ハロンが11.2秒-10.7秒-11.7秒。

レース特記=「完勝」
レースラップのラスト3F11.2秒-10.7秒-11.7秒
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

4角3番手追走から早め先頭へ立って、上がり最速33.3秒で楽に突き抜けて0.6秒差の圧勝。同厩舎&同ディープインパクト産駒のダービー馬ディープブリランテに似た印象はある。

4角3番手→上がり最速33.3秒で0.6秒差V
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2番ティルナノーグは紫菊賞のレコード勝ち後が、京都2歳Sで上がり5位、ホープフルSで上がり3位と伸び切れていない。一変までは微妙か。

近2走は上がり5位、上がり3位
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11番ダノンメジャーの京都2歳Sはレースラップのラスト2Fが11.3秒-11.5秒だから、この馬自身は2ハロン続けて11秒台前半を刻んでいたはず。

レースラップのラスト2F11.3秒-11.5秒
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*画像はPC版の【コメント新聞】

ホープフルSは1000m通過が61.5秒のスローペースの中、後方から大外を回っては9着大敗も仕方ない。巻き返しが期待できる。

10番アンビシャスは新馬、千両賞と2戦続けて上がり最速をマークして勝利。前走は良馬場発表とはいえ馬場が荒れており、勝ち時計が1分37秒台と遅かったのは気にしなくてもよい。

2戦ともに上がり最速をマークして勝利
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ディープインパクト産駒だから、瞬発力が要求される東京コースも向くはず。

レース特記=「上が速○」
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*画像はPC版の【コメント新聞】

C.デムーロJは勝率が《30%》、複勝率が《50%》と高く、この鞍上なら軽視はできない。

該当コース騎手成績
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【データシート】

「基準ハイブリッド指数」超えが既に2頭おり、古馬1000万下~1600万下並みにハイレベル。皐月賞へ繋がる一戦となるはず。

「基準ハイブリッド指数」超えのハイレベル戦
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【データシート】

結果は → 成績新聞

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<東京11R共同通信杯の結果>
1着.1番リアルスティール (3人気)
2着.8番ドゥラメンテ   (1人気)
3着.10番アンビシャス   (4人気)