■AJCCを攻略するツボ■

Photo_3
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」

過去5年の前後半の平均は36秒8-35秒8。スローペースが多く、4角8番手以降からの連対は1頭もない。ただし、「上がり最速馬」が3勝、3着1回の好成績をおさめており、勝ち馬はすべて上がり4位以内をマークしている。

過去5年で「上がり最速馬」が3勝
 1_6
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【木曜想定版】

8番ゴールドシップは有馬記念で3着。前後半37.4秒-34.6秒、後傾の2.8秒の超スローペース。苦手とする上がり33秒台の瞬発力勝負にも関わらず、凡走しなかったのは立派。

前後半37.4秒-34.6秒(前傾2.8秒の超スローペース)
2_3

中山では4戦2勝、3着2回とすべて馬券圏内。

中山実績=【2・0・2・0】
8

もはや説明するべくもなく、坂のある中山&阪神は滅法強い。

馬特記=「スタミ○」「坂○」
1_5
*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

「追切指数」=《44》、「乗込指数」=《75》とかなり高く、G2とはいえ生半可な仕上げではない。斤量の58kgも全く問題なく、大外から飛んでくるはず。

「追切指数」=《44》&「乗込指数」=《75》
「推定後半3ハロン」1位=8番ゴールドシップ
1_3

10番フェイムゲームはアルゼンチン共和国杯を快勝。「ハイブリッド指数」が《70》を超えてきて、成長が感じられる。

「ハイブリッド指数」=《71》
3_3

時計の掛かる中山コースも得意。8番ゴールドシップより1kg軽い斤量57kgを味方につけて、何処まで太刀打ちできるか。

馬特記=「時計掛○」
2_2
*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

9番エアソミュールは2走前の毎日王冠がハイレベルなメンバーの中、かなり強い内容。近2走は「ハイブリッド指数」=《70》を超えており、本格化ムード。

近2走は「ハイブリッド指数」=《70》超え
4_2

ただし、近2走は行きたがる面を見せていたので、折り合い面の不安は残るまま。距離延長はマイナス材料。C.デムーロJの腕にかかっている。

レース特記=「行たがる」「掛り気味」
3_2
*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

12番クリールカイザはオールカマー3着、アルゼンチン共和国杯2着、ステイヤーズS3着と好走。中山では14戦7連対で、上がり34~35秒を要するレースは得意。

馬特記&レース特記=「時計掛○」
4
*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

ただし、「ハイブリッド指数」は《65》を超えた程度で、一線級相手に勝ち負けまでは微妙か。

「ハイブリッド指数」=《65》~《67》
5_2

17番ショウナンラグーンは昨年の菊花賞で5着と健闘。上がりは上位2頭に次ぐ上がり3位34.6秒は優秀だった。

菊花賞で上がり3位
6

万葉Sは超スローペースで、レースラップのラスト2F11.1秒-11.2秒。上位馬とはハンデ差があって、人気で安全策を取って外を回った分の差が大きかった。

レースラップのラスト2F11.1秒-11.2秒
5
*画像はPC版の【コメント新聞】

昨年の青葉賞(1着)、日本ダービー(6着)の上がり最速は優秀。「上がり最速馬」は《81%》と高く、ラストは堅実に伸びてくる。巻き返しを一考したい。

「上がり3位内率」=《81%》
2_3

14番ミトラは福島記念で4角2番手から上がり3位をマークして初重賞制覇。マイル前後より中距離に適性があるのかもしれない。

4角3番手→上がり2位
7

「推定前半3ハロン」1位。逃げ、先行策からの粘り込みがあってよい。「推定後半3ハロン」5位の5番フラガラッハの大駆けも一考しておきたい。

「推定前半3ハロン」1位=14番ミトラ
11_2
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】 の「カラー版PDF」

結果は → 成績新聞

Hb_16

<中山11Rアメリカジョッキークラブカップの結果>
1着.12番クリールカイザー (4人気)
2着.14番ミトラ      (7人気)
3着.9番エアソミュール  (2人気)