■安田記念を攻略するツボ■


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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」

過去5年の勝ち馬の4頭が上がり4位以内。オークス、ダービーと同様、上位の上がりが要求されるレース。

過去5年の勝ち馬の4頭が上がり4位以内
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【木曜想定版】

昨年は「推定後半3ハロン」3位のロードカナロアが勝利して、1位のショウナンマイティが2着。「推定後半3ハロン」同士での決着だった。今年の「推定後半3ハロン」1位はどの馬か?

安田記念の「推定3ハロン」
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】

10番ジャスタウェイは天皇賞(秋)、中山記念と2走続けて「ハイブリッド指数」《80》をマーク。近年で「ハイブリッド指数」《80》超えはオルフェーヴルしかいないほどの強烈な数値。

「ハイブリッド指数」=《80》
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国内では近5走すべて上がり最速、上がり32秒台も2回。1600m戦では5戦してすべて上がり最速。過去の実績ではこの距離が一番、良い脚を使っている。

ドバイ遠征帰りでも「追切指数」《45》、「乗込指数」《50》と高く、このレースを目標に順調に乗り込めた様子が伺える。

「追切指数」《45》&「乗込指数」《50》
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道悪の中山記念を快勝するなど、馬場が渋るのもプラスに働くほど(馬特記=「芝重い○」、レース特記=「渋馬場○」)。

馬特記=「芝重い○」
レース特記=「渋馬場○」

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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

この馬が最も上がり最速をマークする可能性が高く、持ち前の末脚で豪快に突き抜けてくるはず。

「推定後半3ハロン」1位=10番ジャスタウェイ
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】

8番ミッキーアイルは5走続けて逃げ切って、NHKマイルCで初G1制覇を決めた。

近4走もすべて逃げ切り勝ち
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「追切指数」が1位、「乗込指数」が2位と高く、調教的には古馬に混じっても互角以上。

「追切指数」1位&「乗込指数」2位
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【データシート】

「東京1600m」は逃げ切るのが難しい舞台だが、土曜の芝では「4角先頭馬」が5クラ中で3勝をあげていた。大敗のリスクも大きい反面、展開一つでアッと言わせるかもしれない。

「4角先頭馬」=【3・0・0・2】
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ハイブリッド新聞の上部に掲載の「馬場傾向」

1番グランデッツァは都大路Sが1分43秒9の強烈なレコード勝ち。「ハイブリッド指数」はオープン特別ながら、《74》とG1並みに高かった。

「ハイブリッド指数」=《75》
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レースラップのラスト2F11.2秒-11.4秒だったので、まだ余力もあった。芝替わりはもちろんのこと、距離短縮がプラスに働いた。G1でも十分に通用する。

レースラップのラスト2F11.2秒-11.4秒
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

16番トーセンラーのマイルCSは初距離に加えて、2400m→1600mの距離短縮を克服して、4角14番手から上がり最速33.3秒で一気に突き抜けた。

4角14番手→上がり最速
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ディープインパクト産駒だから、距離は「1600m&1800m」がベスト。あとは中間に一頓挫あった影響がどうか。【直前情報】にも注目したい。

7番ホエールキャプチャは前走で初めて馬券圏内を外したが、1600m戦は8戦7連対、東京1600m戦は5戦4連対。

1600m戦は8戦7連対
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ヴィクトリアMに3年連続して出走して、すべて「1分32秒4」で一致。時計が1分32秒台なら浮上のチャンスはあるので、雨が降って時計が掛かるのは歓迎。

馬特記=「渋馬場○」「時計掛○」

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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

3番カレンブラックヒルはダービー卿CTで一昨年の毎日王冠以来、7走ぶりの勝利。ただ、このレースの上がりも9位と遅い。上位の上がりが要求される東京の舞台では厳しいか。

毎日王冠=上がり9位
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11番ショウナンマイティは初距離だった昨年が上がり最速32.8秒をマークしてクビ差2着。G1で上がり2位に0.4秒差の断トツの末脚だった。

昨年は上がり最速(上がり2位に0.4秒差)
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1600m&1800mに限れば、7戦して上がり最速が5回、上がり2位が2回と常に良い脚を使う。昨年は初距離で1分31秒5の高速決着にも対応しているし、一変しても不思議ではない。

17番ワールドエースはマイラーズCで復活の勝利。勝ち時計1分31秒4、上がり33.2秒のレコードは凄く、「ハイブリッド指数」はG1並みの《75》

「ハイブリッド指数」=《75》
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レースラップのラスト2F10.9秒-11.3秒だから、ゴール前はまだ余裕があった。長期休養明けを叩いた効果があって、距離短縮、コース替わりが向いた面が大きかった。

レースラップのラスト2F10.9秒-11.3秒
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

1600m&1800m戦は3戦全勝。「推定後半3ハロン」は10番ジャスタウェイに次いで2位。この距離なら東京コースでも鋭い末脚を発揮できるはず。先週のオークスに続いて、今週のダービーも「推定後半3ハロン」1位、2位で決着。

オークスの「推定3ハロン」
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ダービーの「推定3ハロン」
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】

やはり近代競馬は「上がり最速馬」が制すといっても過言ではない。今週の安田記念、そして、6月末に控える宝塚記念も、上がりの速い馬を探せば、馬券は的中できるはず。

今週も「推定後半3ハロン」上位に注目
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結果は → 成績新聞

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<東京11R安田記念の結果>
1着.10番ジャスタウェイ  (1人気)
2着.12番グランプリボス  (16人気)
3着.11番ショウナンマイティ(10人気)