■ヴィクトリアMを攻略するツボ■

ヴィクトリアMを分析開始。

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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」

過去5年で4角2~4番手の先行抜け出しが3勝。その一方で4角10番手以降からでも2頭が勝利している。先行、差しはイーブン。

過去5年は先行、差しはイーブン
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【木曜想定版】

過去8回の連対馬はナントすべて4~5歳馬。過去5年では勝ち時計1分32秒4の高速決着が4回もある。時計が速くなればなるほど、高齢馬に厳しい証拠。

8番スマートレイアーは阪神牝馬Sを4角最後方→上がり最速33.3秒で差し切り勝ち。

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レースラップのラスト1Fが11.6秒だから、この馬自身は1F10秒台をマークしていたはず。

レースラップのラスト1F11.6秒
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

2戦目の東京では上がり最速32.8秒をマークして勝利しており、時計&上がりの速い決着ともに得意。

馬特記=「時計速○」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

「推定後半3ハロン」1位に該当。自慢の末脚で初G1タイトルを奪取するチャンスは十分。

「推定後半3ハロン」1位=8番スマートレイアー
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9番ホエールキャプチャは東京新聞杯で牡馬相手に0.2秒差の快勝。「ハイブリッド指数」は《74》とG1並みに高かった。

「ハイブリッド指数」=《74》
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1600m戦は【4・3・0・0】とパーフェクト連対。東京1600m戦も当レースの2年連続連対を含め、【3・1・0・0】も凄い。

1600mの「距離実績」=【4・3・0・0】
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過去8年の連対馬はすべて4~5歳馬。6歳馬にとって不利なレースだが、この馬なら克服できてるかもしれない。

4番メイショウマンボは3人気に支持された大阪杯で2.2秒差の7着に敗れた。「8kg」の馬体減の影響もあったはず。

前走は「8kg」の馬体減
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この馬自身、坂のある阪神コースは苦手。京都、東京ではG1・3勝含め、6戦5勝、2着1回と崩れておらず、オークスで上がり最速タイをマークして快勝している。状態が戻っているか、【直前情報】も参考にしたい。

3番デニムアンドルビーはエリザベス女王杯、ジャパンCで上がり最速をマーク。脚を溜めれば、直線はイイ末脚を発揮できる。

エリザベス女王杯、ジャパンCで上がり最速

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ドバイ遠征帰りで仕上がりがポイントだが、「乗込指数」が《49》と低く、急仕上げの印象が強い。今回に関しては微妙か。

「乗込指数」=《49》
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18番ウリウリは近2走は重賞で上がり1位、2位とラストは確実。特に2走前の京都牝馬Sでは上がり32.9秒をマークしている。

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前走は8番スマートレイアーとは瞬発力の差があったが、レースセンスがよいので、立ち回り一つで善戦は可能か。それだけに内枠を引きたかった。

レース特記=「内枠○」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

6番ラキシスは格上挑戦で挑戦した昨年のエリザベス女王杯で2着。全8戦はすべて2000m~2200mに使われている。

全8戦すべて2000m~2200m
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いきなりマイルG1の速いペース、高速決着は厳しいかもしれない。「出遅れ率」が《50%》とメンバー中で最も高い点も気になる。

「出遅れ率」=《50%》
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【データシート】

17番フーラブライドは芝に路線変更してから、5戦4勝、2着1回の快進撃。特に日経新春杯は牡馬相手の2400m戦で0.2秒差の3着に健闘。飛び抜けた上がりこそなくても、すべて上がり4位以内と堅実。

4走すべて上がり2~4位
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初の1600m戦でも牝馬同士なら克服可能か。基準単勝9人気だから、馬券的な妙味はある。

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13番ケイアイエレガントは中山牝馬S=2着、福島牝馬S=1着と本格化ムード。520kg前後の馬格があるタイプで、力の要る馬場を得意としていた。東京の時計&上がり勝負では分が悪いか。

レース特記=「荒馬場○」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

15番エクセラントカーヴは中山牝馬Sで敗れたのは、荒れ馬場の影響も大きかった。時計の速い決着は得意なので、東京に替われば巻き返せる余地は十分ある。

レース特記=「時計速○」「荒馬場×」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

12番ゴールデンナンバーは近10走中で上がり最速が実に9回。近3走も上がり最速をマークしている。

近3走もすべて上がり最速
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「推定後半3ハロン」は8番スマートレイアーに次いで2位に該当。G1らしい厳しい流れとなれば、この馬の末脚が活きる。大駆けを警戒しておく。

「推定後半3ハロン」2位=12番ゴールデンナンバー
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】 の「カラー版PDF」

先週のNHKマイルCは3連単「68万4020円」の波瀾の決着。このヴィクトリアMも過去5年で3連複の万馬券決着が4回。

一昨年の「推定3ハロン」
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】

一昨年は「推定後半3ハロン」1位のマルセリーナから流して、3連複「1万790円」の万馬券が的中したレース。今年も大物を引っかけられるか!?

一昨年の馬券★3連複万馬券★
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ワイド 15.7×2,000円=3万1400円
3連複 107.9×500円=5万3950円
購入2万4000円 払戻8万5350円

結果は → 成績新聞

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<東京11Rヴィクトリアマイルの結果>
1着.14番ヴィルシーナ   (11人気)
2着.4番メイショウマンボ (3人気)
3着.1番ストレイトガール (6人気)