■ユニコーンSを攻略するツボ■

ユニコーンSを分析。

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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」

2番アジアエクスプレスは今年は芝で2戦してスプリングS2着、皐月賞6着。それぞれ0.2秒差、0.4秒差と大きく負けていない。

近2走は0.2秒差、0.4秒差

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ダートではデビュー2連勝を飾っており、この舞台のオキザリス賞(2歳500万下)を1.1秒差の圧勝。2歳秋で「ハイブリッド指数」《54》は破格の数値だった。

レース特記=「距離長」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

芝からダートの「条件替わり」は気になる材料ではあるが、2歳秋時点のパフォーマンスでも通用するくらいの実力がある。ただ、「ハイブリッド指数」は3番手止まりなので、人気ほどの信頼度の高さは感じない。

「ハイブリッド指数」3番手
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*画像は「ハイブリッド新聞(携帯版)」の【HB指数ランキング】

「ハイブリッド指数」1番手は9番メイショウパワーズ。端午Sの勝ち時計1分24秒1は同日の古馬1600万下を0秒8も上回っており、「ハイブリッド指数」は古馬1600万級。「レースレベル」は《S》と高かった。

「レースレベル」=《S》
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未勝利、500万下は1800m戦で勝っており、この舞台のヒヤシンスSでエキマエの2着がある。距離延長はプラス材料。逆転を一考しておきたい。

「ハイブリッド指数」1番手=9番メイショウパワーズ
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15番コーリンベリーは中京1400m戦の昇竜Sを逃げ切り勝ち。そして、端午Sでは9番メイショウパワーズにクビ差の2着。ダートでは4戦3勝、2着1回と全く崩れていない。

ダート近3走は4角2番手以内
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ただ、4戦して4角先頭が3回、4角2番手が1回とスピードが勝っているタイプ。距離延長はマイナス材料。府中の1600m戦では厳しいかもしれない。

レース特記=「ダッシ○」「スタ芝○」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

11番レッドアルヴィスの前走は前半33秒台のハイペースを自身も前半34.1秒で2番手追走。厳しい展開の中(=「展開厳い」)、4着に粘った内容は立派。今回の方がペースも楽になるはず。

レース特記=「展開厳い」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

12番アンズチャンは東京では5戦してすべて上がり最速をマークして連対。その上、それぞれ上がり2位に0秒6差、0秒6差、0秒8差、0秒9差、0秒6差。すべて抜けて速い上がりをマークしている点はかなり優秀といえる。

すべて上がりは断トツ
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初めての1600m戦はプラスとはいえないが、克服できる可能性も秘めているか。「推定後半3ハロン」1位。「レースレベル」=《A》で勝ち上がってきた点も評価したい。大穴で一考の余地あり。

「推定後半3ハロン」1位=12番アンズチャン
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過去5年の前後半3ハロンの平均が34秒8-36秒6と前半の方が1秒8も速く、このペースで流れては逃げ&先行馬には厳しい。その結果、勝ち馬はすべて上がり4位以内となっている。

過去5年の勝ち馬はすべて上がり4位以内
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【木曜想定版】

上がりの速いタイプが優勢のレースといえる。12番アンズチャン以外でも「推定後半3ハロン」上位は4番バンズーム、8番ルミニズムと人気薄が並ぶ。

今年の「推定3ハロン」
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】

結果は → 成績新聞

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コーンステークスの結果>
1着.11番レッドアルヴィス (3人気)
2着.15番コーリンベリー  (4人気)
3着.4番バンズーム    (7人気)