■東京スポーツ杯2歳Sを攻略するツボ■

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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」

過去5年で09年ローズキングダム、10年サダムパテック、11年ディープブリランテ、13年イスラボニータとG1馬を4頭も輩出するハイレベルなレース。

2番アヴニールマルシェはレコード決着だった新潟2歳Sで上がり最速33秒0をマークして2着。初戦の東京1800m戦でも上がり最速33秒9をマークして勝利しており、この舞台を経験している点も大きな強みといえる。

2走続けて上がり最速
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「推定後半3ハロン」は1位。持ち前の瞬発力で重賞連勝のチャンスは十分。

「推定後半3ハロン」1位=2番アヴニールマルシェ
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「推定後半3ハロン」2位は9番クラージュシチー。初戦、2戦ともに上がり最速をマーク。それぞれ上がり2位に06秒差、0.7秒差と抜けて速かった。重賞でも瞬発力は上位。

上がり最速(上がり2位に0.7秒差)
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3番グリュイエールは初戦こそクビ差、差し届かなかったが、2戦目を2分0秒3のレコードで勝利。まだまだ上積みが見込める。

2戦目をレコードで勝利
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7番マイネルシュバリエは札幌2歳Sで2着しており、実績的には最上位の存在。ただし、大トビで札幌のような上がりの掛かる舞台が得意なので、東京の瞬発力勝負は向かないか。

レース特記=「大トビ」「上が掛○」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

8番ジャストドゥイングは未勝利、芙蓉Sを連勝。行きたがる面を見せたり、追って頭が上がるなど、荒削りな面が目立つ。

レース特記=「行たがる」「追頭上る」
レースラップのラスト2F10.1秒-11.1秒
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

ただし、レースラップのラスト2F10.0秒-11.1秒の瞬発力勝負を制した点は高く評価できる。5番ストリートキャップも2戦ともに行きたがる面を見せているので、折り合いが課題。

レース特記=「行たがる」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

1番サトノクラウンは上がり2位で快勝。レースラップのラスト3F11.3秒-11.2秒-11.4秒は評価できる。「推定後半3ハロン」は3位。

レースラップのラスト3F11.3秒-11.2秒-11.4秒

レース特記=「直余力有」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

過去5年の前後半の平均は36秒2-34秒9と前半が遅いにも関わらず、「上がり最速馬」が2勝、2着2回、3着1回と馬券絡み。連対馬はすべて上がり5位以内をマークしている。世代トップクラスの瞬発力が要求される。

過去5年の勝ち馬は上がり5位以内
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【木曜想定版】

「推定後半3ハロン」上位の2番アヴニールマルシェ、9番クラージュシチーを巡っての争いか。

「推定後半3ハロン」1位=2番アヴニールマルシェ
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】 の「カラー版PDF」

結果は → 成績新聞

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東京11R東京スポーツ杯2歳ステークスの結果>
1着.1番サトノクラウン  (4人気)
2着.2番アヴニールマルシェ(1人気)
3着.11番ソールインパクト (9人気)