■宝塚記念を攻略するツボ■


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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」

基本的に阪神の内回り戦は逃げ&先行馬に有利な舞台。ただ、この宝塚記念に限っては傾向が異なる。過去5年の前後半3ハロンの平均が34.4秒-36.0秒。中距離戦にしてはかなり流れは速い。

過去5年で「上がり最速馬」が4勝
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【木曜想定版】

その結果として「上がり最速馬」が4勝、2着1回とパーフェクト連対している。 梅雨の時期で馬場も荒れやすく、差し&追い込み馬の好走が目立つ。

土曜は「上がり最速馬」が【4・0・2・0】
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ハイブリッド新聞の上部に掲載の「馬場傾向」

11番ゴールドシップは昨年に続いて天皇賞(春)で大敗。時計が速い軽い芝に加えて、出遅れと敗因ははっきりしている。

レース特記=「芝軽い×」「時計速×」「スタ悪い」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ
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昨年の宝塚記念を上がり最速をマークして勝利。上がり35秒以上を要し易いコースは得意で、阪神コースは5戦4勝、2着1回と全く崩れていない。

阪神実績=【4・1・0・0】
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ただ、「出遅れ率」は《44%》と断トツで高い点はやはり気がかりで、2回に一度は出遅れることになる。

「出遅れ率」=《44%》
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【データシート】

横山典Jは「馬の走りたいように走らせる」とコメントしていたなら、ゲートを出て強引に気合いをつけるようなことはしないか!?1角で置かれるシーンも想定しておく。

7番ウインバリアシオンは天皇賞(春)で急遽の乗り替わりがありながら、クビ差の2着。長距離では安定して好走している。

レース特記=「距離○」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ
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昨年末の有馬記念でオルフェーヴルに次ぐ上がり2位をマークして2着、今年初戦の日経賞で上がり最速をマークして1着。昨秋に復帰後の近4走はすべて上がり3位以内をマークしている。

近4走すべて上がり3位以内
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「推定後半3ハロン」1位。今回もメンバー中で上位の上がりをマークする可能性が高い。大外から豪快に差し切って、現役ナンバー1の末脚を証明してみせるか。

「推定後半3ハロン」1位=7番ウインバリアシオン
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6番ジェンティルドンナはドバイシーマCは昨年2着の雪辱を晴らして快勝。オープン実績が【7・1・1・2】というのは凄い。

オープン実績=【7・1・1・2】
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昨年は良発表とはいえ、朝から雨が降り続いて、実質は重馬場。確かに重い馬場は向かないが、昨年ほどは悪くはならないはず。

レース特記=「渋馬場×」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ
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1番ホッコーブレーヴは日経賞で7番ウインバリアシオンに次ぐ上がり2位をマークして2着。そして、天皇賞(春)では上がり最速をマークして3着。6歳にして本格化した印象。展開一つで出番があってよい。

日経賞=上がり2位、天皇賞(春)=上がり1位
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10番メイショウマンボはヴィクトリアMは久々のマイル戦に対応して2着。京都では4戦5勝、2着1回とパーフェクト連対。その一方で阪神は5戦してフィリーズRの1勝のみ。他4戦は二桁着順が2回あるなど、すべて馬券圏内を外している。コース替わりは大きなマイナス材料。

阪神実績=【4・1・0・0】
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2番デニムアンドルビーはエリザベス女王杯、ジャパンCで上がり最速、ヴィクトリアMで上がり2位。国内では3戦連続して上がり2位以内をマークしている。

国内の3走はすべて上がり2位以内
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阪神は3戦2勝、2着1回と得意としているコース。ローズSでは重馬場を克服して勝利している。ズブイ面があるので、時計の掛かる今の馬場も問題ない。

馬特記=「ズブイ」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ
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同じ4歳牝馬なら、10番メイショウマンボより、2番デニムアンドルビーの方が狙い目か。「推定後半3ハロン」上位の内枠2頭を穴馬として考えておきたい。

「推定後半3ハロン」上位が中心
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】 の「カラー版PDF」

結果は → 成績新聞

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<阪神11R宝塚記念の結果>
1着.11番ゴールドシップ  (1人気)
2着.5番カレンミロティック(9人気)
3着.3番ヴィルシーナ   (8人気)