■秋華賞を攻略するツボ■

「秋華賞」を分析。

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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」


例年は前半34秒台の速めのペース→上がり34秒台の決着となる。過去5年の勝ち馬の4頭が上がり5位以内、勝ち馬はすべて4角9番手以内で立ち回っている。

4角9番手→上がり5位以内
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【木曜想定版】

4番ヌーヴォレコルトはローズSはスッと4番手へつけて、2着馬に次ぐ上がり2位33.6秒をマークして勝利。ローズSでは6kg減っていた馬体も、栗東滞在の今回は増えてくるはず。

4角4番手→上がり2位33.6秒
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デビュー2戦目から6戦して3着を外していないし、前走のレースぶりを見る限り、春と比べてもレースの幅が広がっている。

前走のレース内容(20w以内)
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*画像はPC版の【コメント新聞】

「ハイブリッド指数」1番手&前後半5傑入り。好位から直線抜け出して、2冠達成のチャンスは十分。

「ハイブリッド指数」1番手&前後半5傑入り
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8番レッドリヴェールはローズSは中団からジリジリと伸びて6着。道中も折り合っていたにも関わらず、直線は伸びなかった(=「追って×」)。

レース特記=「追って×」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

阪神JFではハープスターにハナ差で勝っており、桜花賞では4番ヌーヴォレコルトを上回る上がりをマークして先着。当時の「ハイブリッド指数」は既に《60》を超えていた。

「ハイブリッド指数」=《62》
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実力さえ出せば、4番ヌーヴォレコルトと互角に戦える。【直前情報】に注目したい。

ローズSの【直前情報】
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*画像は「ハイブリッド新聞(携帯版)」の【競走馬成績データ】

2番レーヴィデトワールは紫苑Sで4角4番手から、上がり最速をマークしての勝利。過去10年で紫苑Sから34頭が出走して、3着以内が一度もないブランクを覆せるかどうか。

4角4番手→上がり最速
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松田博資厩舎は4頭出し。近年ではブエナビスタがいるなど、牝馬の仕上げには定評がある。 同厩舎の2頭出し以上は人気薄に注意が必要。

同厩舎の2頭出し以上は四角囲みで表示
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1番ブランネージュはローズSで4角4番手から粘り込んで4着。近4走は4角3~6番手で立ち回っており、先行力が大きな武器。阪神外回りより、京都内回りの方が向くはず。

近4走は4角3~6番手
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3番バウンスシャッセはオークス3着の実力馬。今回は初めての京都がどうかだが、牝馬にしては馬格があるパワータイプなので、上がりが掛かる中山の方が向いている。京都の瞬発力勝負では割引きは必要。

馬特記=「上が掛○」「荒馬場○」「中山向き」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

6番ショウナンパンドラは紫苑Sで2番レーヴィデトワールにクビ差の2着。3番バウンスシャッセとは対象的にディープ産駒らしく京都向きの瞬発力を秘めている。

馬特記=「芝軽い○」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

12番タガノエトワールは4戦中で出遅れが3回あって、「出遅れ率」は《75%》と高い。今回も出遅れは覚悟しておいた方がよい。

「出遅れ率」=《75%》

*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【データシート】

ただし、未勝利勝ち後に挑んだローズSで、一気の相手強化をモノともせず2着。単勝167.5倍の15番人気で大波乱を演出した。

ヌーヴォレコルトを上回る上がり最速
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「推定後半3ハロン」は2位。紛れの少ない阪神外回り戦で4番ヌーヴォレコルトを上回る上がり最速33.3秒は優秀。

「推定後半3ハロン」2位=12番タガノエトワール
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像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】 の「カラー版PDF」

「推定前半3ハロン」1位の10番マイネグレヴィルは大穴で一考しておく。

「ハイブリッド指数」は4番ヌーヴォレコルトが1番手。

「ハイブリッド指数」1番手=4番ヌーヴォレコルト
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【データシート】

この馬から購入する場合、単勝1倍台中盤だから、単勝系の馬券に妙味はない。3連複でいかにして、「ボックス」「1頭軸流し」「フォーション」を組むかがポイントか。それに対して、他の馬から購入する場合、単勝系の馬券に妙味はある。

結果は → 成績新聞

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<京都11R秋華賞の結果>
1着.6番ショウナンパンドラ(3人気)
2着.4番ヌーヴォレコルト (1人気)
3着.12番タガノエトワール (4人気)