■ステイヤーズSを攻略するツボ■

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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」

過去5年の連対馬の9頭が2周目の4角では5番手以内で立ち回っており、連対馬の8頭が上がり3位以内をマーク。中団追走から2周目の4角で好位へ取りついて、直線半ばで抜け出すのが勝ちパターン。

2周目の4角5番手以内→上がり5位以内が勝ちパターン
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【木曜想定版】

逃げ馬の連対は一度もなく、11年は上がり37秒台で決着するなど、長距離戦らしいバテ合いとなるレース。【コメント新聞】レース特記&馬特記「スタミ○」(=スタミナあり)のあるタイプが優勢。

レース特記&馬特記=「スタミ○」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

8番デスペラードは昨年のステイヤーズSを1人気に答えて0.6秒差で快勝。今年初戦の京都記念を「ハイブリッド指数」=《72》で逃げ切り勝ち。その後に「-6kg」「-8kg」「-10kgと減り続けている馬体減が凡走の要因かもしれない。

「ハイブリッド指数」=《72》
近3走は大幅馬体減
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13番ホッコーブレーヴは天皇賞(春)で上がり最速をマークして3着。G1での上がり最速は高く評価できる。

天皇賞(春)で上がり最速
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今回は「追切指数」が1位、「乗込指数」が2位と高いので、休み明け2走目で一変が期待できる。

「追切指数」1位&「乗込指数」2位
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【データシート】

2番クリールカイザーはオールカマーで3着、アルゼンチン共和国杯で2着と健闘。時計の掛かる決着が得意(=「時計掛○」)だから、この舞台、この距離は向いている。

馬特記=「時計掛○」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

15番スカイディグニティは一昨年のセントライト記念、菊花賞で2着。長距離のスタミナ勝負は得意とするところ。

レース特記=「スタミ○」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

26キロ増だった長期休養明けをひと叩きして、大幅に変わっても驚けない。

前走は「+26kg」の大幅増
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12番ファタモルガーナは休み明けのアイルランドTは4着とはいえ、上がり2位に0.7秒差の断トツの上がりをマークしたのは立派。

上がり最速(上がり2位に0.7秒差)
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昨年のステイヤーズSでは2周目の2角10番手→3角2番手で一気に捲くって0.2秒差の2着。「推定後半3ハロン」1位。長距離戦で必要とされる持続力も証明済み。

「推定後半3ハロン」1位=12番ファタモルガーナ
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】 の「カラー版PDF」

G2の「基準ハイブリッド指数」は《70》だが、それを超える馬が1頭もいない。

「基準ハイブリッド指数」=《70》
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【データシート】

15頭中、格上挑戦がいるなど、例年と比べてもレベルはかなり低い。

格上挑戦マーク
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結果は → 成績新聞

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<中山11Rステイヤーズステークスの結果>
1着.8番デスペラード   (3人気)
2着.12番ファタモルガーナ (4人気)
3着.2番クリールカイザー (1人気)