■シリウスSを攻略するツボ■

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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」

過去5年の前後半の平均は35秒4-36秒9、前半の方が1秒5も速い前傾ラップとなっている。その結果として「上がり最速馬」が4勝をあげている。

過去5年で「上がり最速馬」が4勝
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【木曜想定版】

1800mから1ハロンの延長だけで、先行勢が粘り込めていない。勝ち時計は2分3~4秒台で一致。外枠の好走が目立つのも特徴のひとつ。

10番ナムラビクターは仁川S、アンタレスSを連勝。平安Sは5着に敗れたが、スタミナがあるので2000mは得意。

馬特記&レース特記=「スタミ○」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

実際にこの距離は2戦2勝をおさめている。58kgのトップハンデでも侮れない。

トップハンデは赤色で表示
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9番ジェベルムーサは平安Sは外を回るロスが大きく、エルムSは小回りコースが向かなかったか。中山コースは3戦2勝、2着1回と得意としており、同じく力の要る阪神は向くはず。

馬特記=「広馬場向」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

「上がり3位内率」は《81%》と高く、ラストは確実に外から伸びてくる。

「上がり3位内率」=《81%》
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ただし、「出遅れ率」は《55%》とかなり高いので、出遅れは覚悟しておかなければならない。

「出遅れ率」=《55%》
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【データシート】

4番クリノスターオーはエルムSでローマンレジェンドにアタマ差の2着と好走。平安Sの「ハイブリッド指数」《73》がフロックでないことを証明した。

近2走は「ハイブリッド指数」《70》超え

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「基準ハイブリッド指数」超えが5頭もいるハイレベル戦だが、その中で僅差ながらも4番クリノスターオーが1番手。重賞2勝目のチャンスは十分。

「基準ハイブリッド指数」超えが5頭
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【データシート】

5番ケイアイレオーネは昨年の覇者。前走は「+16kg」の大幅馬体増で、昨年このレースを制した560キロ台にまで戻っていた。休み明けを2走して、徐々に上向いている。

前走の馬体重=「+16kg」
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13番ソロルは4走前・マーチSで上がり3位、前走・平安Sで上がり最速をマーク。この2戦ともに今回も人気の9番ジェベルムーサには先着している。

平安Sで上がり最速35秒台
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「推定後半3ハロン」1位。末脚不発も多いタイプではあるが、3戦2連対の阪神コースなら本来の末脚を発揮できるとみた。エルムS(7着)の敗戦で人気も手頃だろう。

「推定後半3ハロン」1位=ソロル
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】 の「カラー版PDF」

「推定前半3ハロン」1位は14番サトノプリンシパル。「4角5番手内率」が《93%》と高く、今回も逃げ、先行策から粘り込みを図る。

「4角5番手内率」=《93%》
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前走はペースが遅く、苦手とする上がりの速い決着となったので、今回は速めのペースで逃げた方がよい。

レース特記=「P遅い×」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

7番トウシンイーグルは「初ダ」だったKBC杯で上がり最速をマークして勝利。上がり2位に0.7秒差で抜けて速かった点はかなり優秀。前走の敗戦だけでは見限れない。

上がり最速(上がり2位に秒差)
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結果は → 成績新聞

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<阪神11Rシリウスステークスの結果>
1着.4番クリノスターオー (1人気)
2着.10番ナムラビクター  (3人気)
3着.7番トウシンイーグル (7人気)