■ローズSを攻略するツボ■

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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」

過去5年で「上がり最速馬」が2着4回、上がり2位が3勝。勝ち馬はすべて上がり5位以内をマークしている。圧倒的に上がりの速いタイプが優勢。

勝ち馬はすべて上がり5位以内
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【木曜想定版】

10~12年のような良馬場なら、上がり33秒台の瞬発力勝負となる。土曜の馬場も「上がり最速馬」が6レース中、3勝をあげており、外差しが効いている。

「上がり最速馬」=【3・1・1・1】
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ハイブリッド新聞の上部に掲載の「馬場傾向」

6番ヌーヴォレコルトはオークスでは断然人気のハープスターの追撃をクビ差、封じた。ハープスターが落鉄していたとはいえ、「ハイブリッド指数」の《64》はフロックでは出来ない数値。レベル的には古馬オープン級。

「ハイブリッド指数」=《64》
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上がりは勝ち馬ハープスター、4着ニシノアカツキに次いで3位だった。6戦3勝、2着1回、3着1回。唯一の馬券圏外が新馬戦の4着。レースセンスがよく、ラストは確実に伸びてくるタイプ。阪神の坂も全く問題ない。

レース特記=「坂○」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

鞍上の岩田Jはこの舞台の複勝率が《36.4%》で最も高い。その他の人気馬に騎乗する福永J、戸崎Jも《30%》を超えて高い。

該当コース騎手成績
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【データシート】

14番レッドリヴェールは4人気に支持されたダービーで12着に大敗。410kgと小柄なので、8キロ減の馬体は堪えたはずだし、さすがに東京2400mで牡馬相手は厳しかった。

馬体重=「-8kg」
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阪神JF、桜花賞ともに1分33秒台で走破しており、時計の速い決着は得意。

レース特記=「時計速○」

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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

桜花賞での上がりは6番ヌーヴォレコルトより0.4秒も速く、0.1秒差先着。「推定後半3ハロン」1位。瞬発力はコチラの方が上だろう。

「推定後半3ハロン」1位=14番レッドリヴェール
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11番サングレアルは4番人気だったオークスは伸びを欠いて7着。フローラSから中3週で再度の長距離輸送が堪えたのは明らか。

レース特記=「輸送弱い」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

14kgの大幅馬体減の400kgで出走してきた時点で終わっていた。

馬体重=「-14kg」
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キャリア2戦でフローラSを制するのだから、素質は高い。やはり姉にブエナビスタを持つ良血馬だけある。【直前情報】に注目したい。

【直前情報】

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*画像は「ハイブリッド新聞(携帯版)」の【直前情報】

16番リラヴァティは前走の西海賞4着は直線で狭くなって、最後は追えなかった。上位2頭は降級馬とメンバーも揃っていた。

レース特記=「直線挟る」

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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

2走前の12kgの大幅馬体増は成長分。さらに前走も2kg増えていた。7月、8月と1走ずつ。夏場に使われている強みは大きい。

2走続けて馬体増は成長分
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12番ダンツキャンサーはNHKマイルCは実績のないマイル戦。0.3秒差の7着はかなり善戦した方。近2走が前半34秒台だから、牝馬同士ならダッシュ力は一枚上。

近2走は前半34秒台
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有力馬に差し&追い込み馬が多く、「推定前半3ハロン」1位のこの馬が先手を主張するか。単騎逃げには警戒が必要。

「推定前半3ハロン」1位=12番ダンツキャンサー
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】 の「カラー版PDF」

13番ブランネージュは「推定前半3ハロン」2位。近3走が4角3~6番手だから、先行力が武器。人気の3頭より早めに抜け出して、あとは何処まで粘れるか。

近3走が4角3~6番手
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「追切指数」「乗込指数」ともに2番目に高く、メンバー中で最も仕上がりはよい。

「追切指数」「乗込指数」ともに2位
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【データシート】

結果は → 成績新聞

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<阪神11Rローズステークスの結果>
1着.6番ヌーヴォレコルト (2人気)
2着.3番タガノエトワール (15人気)
3着.16番リラヴァティ   (9人気)