■エリザベス女王杯を攻略するツボ■

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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」

2009年は4角1~2番手の決着で大波乱となったが、近4年は「上がり最速馬」が3勝、3着1回とすべて馬券絡み。勝ち馬に共通するのは上がり2位以内をマークしている点。

過去5年の勝ち馬の3頭が上がり最速

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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【木曜想定版】

直線が長い京都の外回り戦らしく、上がりの順位が結果に直結するレースといえる。土曜も芝7クラすべて「上がり最速馬」が馬券絡みしていた。

「上がり最速馬」=【2・4・1・0】
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ハイブリッド新聞の上部に掲載の「馬場傾向」

5番ヌーヴォレコルトは単勝1.5倍の支持を集めた秋華賞はクビ差2着。勝ち馬ショウナンパンドラが最内を回ったのに対して、コチラは4角で外を回ったので仕方ない。

「ハイブリッド指数」=《68》
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勝ち時計1分57秒0は秋華賞レコード。レースラップのラストラスト2F11.8秒-11.8秒も優秀だった。

レースラップのラスト2F11.8秒-11.8秒

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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

デビュー戦で4着に敗れて、2戦目の未勝利を勝って以降、重賞5戦を含めて7戦すべて3着以内と安定感は抜群。「ハイブリッド指数」2番手。古馬相手でも勝ち負けのチャンスは十分。

「ハイブリッド指数」2番手
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12番ショウナンパンドラは秋華賞は内枠を活かして、直線も最内を突いたロスのないレース。それでも、1分57秒0のレースレコードは高く評価できる。

「ハイブリッド指数」=《68》

京都実績=【2・1・0・0】
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ディープ産駒で京都の瞬発力勝負は得意。京都は3戦3連対と好相性。距離延長も克服できてよい。秋華賞では内枠も味方につけた。

レース特記=「内枠○」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

秋華賞では断然人気のヌーヴォレコルトを押しのけて、【直前情報】の本命だった。今回は古馬相手に馬体は通用するか?5番ヌーヴォレコルトにとっても同様のことが言える。

秋華賞の【直前情報】
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*画像は「ハイブリッド新聞(携帯版)」の【直前情報】

11番レッドリヴェールは秋2走は全く結果が出ていない。体調も一息なのかもしれないが、本質はマイル前後がベストの印象。

レース特記=「距離長」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

6番メイショウマンボは2番人気に支持された京都大賞典で10着。今年は4戦してヴィクトリアM以外は大敗。上がりはすべて5位と遅く、昨年のデキには一息なのかもしれない。

近4走の上がりは5位以下

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1番ラキシスは2200mのオールカマー2着からの参戦。牡馬相手の中距離戦で2着は立派。2200m戦を中心に使われており、昨年のエリザベス女王杯が2着だから、キャリアを積んだ今年の方が上か。

距離実績=【2・2・0・2】
2200

16番スマートレイアーは府中牝馬Sで勝ち馬ディアデラマドレと並ぶ上がり最速タイ。4角で大外を回った分の差が大きかった。

府中牝馬Sで上がり最速
関西圏では【4・1・0・0】

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関西圏では5戦して4勝、2着1回の好成績。瞬発力が要求される京都外回りの方も向くはず。「上がり3位内率」は《81%》と高く、「推定後半3ハロン」1位に該当。「追切指数」も《52》と高い。

「推定後半3ハロン」1位=16番スマートレイアー
「追切指数」=《42》

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15番ディアデラマドレは府中牝馬Sでスマートレイアーと並ぶ上がり最速をマークして勝利。マーメイドSに次いで上がり最速をマークして重賞2勝目。一気のG1制覇があるかもしれない。

マーメイドS、府中牝馬Sで上がり最速
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昨年のエリザベス女王杯では「推定後半3ハロン」1位のアロマティコが5人気で3着、2位のメイショウマンボが2人気で1着。

昨年のエリザベス女王杯
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】

今年も「推定3ハロン」重視でよいはず。

今年の「推定3ハロン」
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】

結果は → 成績新聞

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<京都11Rエリザベス女王杯の結果>
1着.1番ラキシス     (3人気)
2着.5番ヌーヴォレコルト (1人気)
3着.15番ディアデラマドレ (6人気)