■オーシャンSを攻略するツボ■

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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」

昨年はサクラゴスペルが4角3番手→上がり5位で勝利。過去5年で4角1~2番手の勝利こそないものの、勝ち馬はすべて4角3~7番手。ひとまず「推定前半3ハロン」を重視する手か。

過去5年の勝ち馬はすべて4角3~7番手
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【木曜想定版】

4番ハクサンムーンは昨秋のスプリンターズSで2着。前後半32.9秒-34.3秒、前傾1.4秒のHラップを粘った内容は立派。

前後半32.9秒-34.3秒、前傾1.4秒のHラップ
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今回は「追切指数」は《41》と上々だが、「乗込指数」が《16》と低い点がどうか。

「乗込指数」が《16》と低い
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5ヶ月ぶりの実戦で、急仕上がりの感は否めない。【直前情報】にも注目したい。

昨年の【直前情報】
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*画像は「ハイブリッド新聞(携帯版)」の【直前情報】

11番リアルインパクトは阪神カップを逃げ切って、3年前の安田記念以来となる3勝目をあげた。近3走は1400m~1600m戦で前半35秒台だから、初の1200m戦で前半33秒台のペースの違いに戸惑わないかが心配。

近3走は前半35秒台

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7番アースソニックは準オープン、京成杯を連勝。前走は中山の舞台のラピスラズリSで8着止まり。全6勝を平坦コースで挙げており、直線に坂のあるコースが苦手なのかもしれない。

レース特記=「平坦向き」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

逆に中山コースが得意なのが5番レオンビスティー。時計の掛かる馬場を得意としており、中山は3戦3勝。一発の魅力は秘めている。

レース特記=「時計掛○」「中山向き」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

2番アンバルブライベンの前走は京都・内1200m戦で「推定前半3ハロン」1位に該当して、9人気ながら逃げ切り勝ち。

「推定前半3ハロン」上位が中心
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】

京都・芝1200mの「推定前半3ハロン」1位は2009年からの5年間を集計してみても、計142クラ中、26勝、単勝回収率「202%」という恐ろしい数字となる。

★3連複万馬券★
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単勝 14.8×2000円=2万9600円
3連複 190.2×200円=3万8040円
購入5000円 払戻6万7640円

芝1200m戦で計11戦して、4角先頭が9回、他2戦も4角2番手で立ち回っている。「推定前半3ハロン」は4番ハクサンムーンに次いで2位。重賞でもダッシュ力の速さは上位。

「4角5番手内率」=《100%》
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*画像は「ハイブリッド新聞(携帯版)」の【競走馬成績データ】

「推定前半3ハロン」は3位・16番レッドスパーダ、4位・1番スマートオリオン、5位・11番リアルインパクトまで5傑入り。

「推定前半3ハロン」
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】 の「カラー版PDF」

「推定後半3ハロン」は1位・8番スギノエンデバー、2位・5番レオンビスティーが上位。先行争いが激化すれば、ゴール前で一気に浮上してくるか。

先週の中山の芝は計10クラが組まれており、「上がり最速馬」の9頭が馬券絡み。短距離戦でも馬場的には差し届いてよい。

「上がり最速馬」が好走
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「JRDV.sp」ブログのPC版の右サイドバー
「JRDB開催別データ」

ちなみに中山・芝1200mは「推定前半3ハロン」1位は1200mの単勝回収率269%と高い。一方の「推定後半3ハロン」1位も単勝回収率120%と100%超え。「推定3ハロン」にとっては得意な条件の一つ。

中山競馬場
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新書「京大式・推定3ハロンEX」P154~155

一昨年の3連複38万馬券など、過去5年で3連複万馬券が3回。実力的には4番ハクサンムーンが抜けているが、2番アンバルブライベンの絡み方次第では、超ハイペースになる可能性がある。「推定後半3ハロン」上位馬の逆転や、馬連&3連複のボックス買いを考えておきたい。

結果は → 成績新聞

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<中山11Rオーシャンステークスの結果>
1着.1番スマートオリオン (3人気)
2着.15番スノードラゴン  (11人気)
3着.16番レッドスパーダ  (9人気)