■新潟2歳Sを攻略するツボ■

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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」

昨年はハープスターが最後方から大外一気に差し切り勝ち。過去5年で「上がり最速馬」が3勝、勝ち馬はすべて上がり2位以内。差し馬が優勢のレースといえる。

過去5年の勝ち馬はすべて上がり2位以内
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【木曜想定版】

7番アヴニールマルシェは初戦の東京1800m戦を上がり最速33.9秒でクビ差勝ち。レースラップのラスト2Fが11.1秒-11.3秒だったが、ラスト1F11秒台前半はかなり価値が高い。

レースラップのラスト2F11.1秒-11.3秒
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*画像はPC版の【コメント新聞】

藤沢和雄厩舎らしく、488kgと馬格ある。ディープ産駒らしい瞬発力と大物感を兼ね備えているはず。【直前情報】に注目したい。

17番ナヴィオンはこの舞台の新馬戦を4角14番手から差し切り勝ち。上がり最速32.7秒の末脚は強烈で、上がり2位には0.8秒差で断トツだった。

上がり最速(上がり2位に0.8秒差)
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レースラップのラスト1F11.8秒となっており、まだ残り1ハロンで前とはかなり差があったので、この馬自身はラスト2F続けて10秒台を使っているはず。

レースラップのラスト2F10.5秒-11.8秒
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*画像はPC版の【コメント新聞】

「追切指数」は3位、「乗込指数」は2位に入っており、調教指数から仕上がりのよさが伝わってくる。

「追切指数」「乗込指数」トップ3
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【データシート】

「橋口厩舎×ハーツクライ」はダービー馬ワンアンドオンリーと同じ。かなりの潜在能力を秘めているのは間違いない。

4番ミュゼスルタンはこの舞台の新馬戦を中団から、上がり最速33.2秒で快勝。上がりはナヴィオンに劣るが、勝ち時計は0.3秒上回っていた。レースラップのラスト2F10.7秒-11.2秒も優秀。

レースラップのラスト2F10.7秒-11.2秒
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15番ワキノヒビキは2戦目の未勝利、ダリア賞と2戦続けて上がり最速をマークして勝利。

2戦続けて上がり最速で勝利
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特にダリア賞は1頭だけ大外から脚色が違っていた。大トビでフットワークが大きいので、距離延長は大丈夫なはず。

レース特記=「大トビ」
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14番コスモピーコックはダリア賞はワキノヒビキに0.5秒差も離されている。上がり36.1秒は1.3秒も劣っており、メンバー中で8位止まり。高い評価はできない。

上がり8位止まり
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1番プリクストは初戦は中京1400m戦を4角7番手から差し切り勝ち。上がり最速34.4秒は上がり2位に0.6秒差で断トツだった。

上がり最速(上がり2位に0.6秒差)
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大トビで荒削りな面はあるが、その分、初戦を使ってからの上積みは大きい。「推定後半3ハロン」1位。新潟コースなら、上がり32秒台の末脚を発揮できても不思議ではない。

「推定後半3ハロン」1位=1番プリクスト
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】 の「カラー版PDF」

「推定前半3ハロン」1位は2番ニシノラッシュ。初戦は1200m戦勝ちながらも、大トビの走りから距離延長はプラスに働くはず。この馬のスピードは侮れない。

レース特記=「大トビ」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

結果は → 成績新聞

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<新潟11R新潟2歳ステークスの結果>
1着.4番ミュゼスルタン  (3人気)
2着.7番アヴニールマルシェ(1人気)
3着.2番ニシノラッシュ  (6人気)