■みやこSを攻略するツボ■

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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」

新設された近4年の勝ち馬はすべて4角5番手以内。4角6番手以降から連対したのは10年のキングスエンブレム(2着)のみ。先行力は大きな武器となる。12番枠より外枠が1頭も連対していないのも特徴の一つ。

過去4年の勝ち馬は4角5番手以内
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【木曜想定版】

5番クリノスターオーは平安S1着、エルムS2着、シリウスS1着の快進撃。すべて4角2番手以内で立ち回っており、「ハイブリッド指数」=《70》超えと高い。

「ハイブリッド指数」=《70》
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その上、近3走の上がりはそれぞれ4位、2位、4位と速く、重賞でも安定して好走している最大の要因。京都では4勝をあげているので、コース替わりも好材料。

「ハイブリッド指数」1番手&前後半5傑入り
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14番インカンテーションはBSN賞、ラジオ日本賞とオープン特別を連勝。ラジオ日本賞でクビ差の辛勝だったのは、レースラップのラスト2F11.7秒-11.9秒の極端な上がり勝負になったため。

レースラップのラスト2F11.7秒-11.9秒
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*画像はPC版の【コメント新聞】

2走前に「ハイブリッド指数」=《72》をマークしており、当時のパフォーマンスなら今年も勝ち負けになる。3歳だった当時より恐らく成長している。あとは外枠を克服できるかどうか。

「ハイブリッド指数」=《72》
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8番ニホンピロアワーズは「4角5番手内率」が《91%》と高く、先行して粘り込む形がベスト。既に7歳秋を迎えしているので、年齢的な衰えの心配はある。

「4角5番手内率」=《91%》
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ただ、京都では10戦4勝、2着4回、3着2回と3着を外していない。

京都成績=【4・4・2・0】
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今回は帝王賞以来、4ヶ月ぶりの実戦で仕上がりもポイント。【直前情報】にも注目したい。

天皇賞(秋)の【直前情報】
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*画像は「ハイブリッド新聞(携帯版)」の【直前情報】

10番ナムラビクターはシリウスSは58kgのトップハンデを背負って2着。勝ち馬クリノスターオーと0.5kgのハンデ差があったので、「ハイブリッド指数」的には互角。

「ハイブリッド指数」=《72》《73》

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16番アスカノロマンは準オープンの観月橋Sを快勝。4角2番手から上がり最速をマークして0.4秒差。「レースレベル」は《S》と高かった。ただし、今回は他に速い馬も多く、この大外枠は厳しいか。

「レースレベル」=《S》
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11番サトノプリンシパルは近4走で4角先頭が3回。今回もこの馬が先手を奪う可能性が高い。

近4走で4角先頭が3回
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「推定前半3ハロン」1位。シリウスも4着止まりだが、4角先頭のアドバンテージは大きい。一変しての逃げ切りは一考しておく。

「推定前半3ハロン」1位=11番サトノプリンシパル
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】 の「カラー版PDF」

「推定後半3ハロン」1位は12番ヴォーグトルネード。近4走すべて上がり最速をマーク。重賞でもハマれば差し届くだけの末脚は秘めている。穴で一考したい。

近4走すべて上がり最速
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2番ソロルは「推定後半3ハロン」3位。鞍上の岩田Jは複勝率が《39.5%》と高く、有利な内枠なら注意が必要か。

該当コース騎手成績
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【データシート】

G3の「基準ハイブリッド指数」は《68》だが、《70》超えが5頭もいる。暮れの中京ダート1800mのG1・チャンピオンCへ向けて、ハイレベルな一戦。

「ハイブリッド指数」《70》超えが5頭
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【データシート】

結果は → 成績新聞

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<京都11Rみやこステークスの結果>
1着.14番インカンテーション(2人気)
2着.4番ランウェイワルツ (9人気)
3着.10番ナムラビクター  (4人気)