■マイラーズCを攻略するツボ■

今週から開幕する京都のメーン・マイラーズCを分析。

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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」

京都の開幕週で行われた一昨年のマイラーズCはシルポートが逃げ切り勝ちをおさめた。2月以来となる開催で馬場状態は絶好。かなり上がりの速い争いとなるはず。

12番エキストラエンドは同舞台の京都金杯を上がり最速33.5秒で差し切り勝ち。ディープ産駒らしい瞬発力が武器。

馬特記=「芝軽い○」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

東京新聞杯でも2着に好走しており、2走続けて「ハイブリッド指数」は《70》と高い。目下の充実度は高い。

2走続けて「ハイブリッド指数」は《70》
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京都金杯2着の6番オースミナインはマイルの「距離成績」が【3・4・1・0】と馬券圏内を外していない。この距離だと安定して上位争いに加わっている。あとは3ヶ月の休み明けがどうか。


「距離成績」=【3・4・1・0】

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5番フィエロは2連勝でオープン入りを果たし、六甲Sを上がり最速35.6秒で突き抜けて0.4秒差V。

上がり最速(上がり2位に0.5秒差)

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馬場の悪い阪神の重馬場だったので、上がりは2位に0.5秒差で抜けて速く、かなり優秀だったといえる。5歳でもキャリアは8戦と浅く、「ハイブリッド指数」的にも重賞でも互角以上。

4番ワールドエースは長期休養明けの白富士Sは行きたがる面を見せて、伸び切れず5着。

レース特記=「行たがる」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

一昨年のダービーで上がり最速をマークするほどの好素材。馬体の仕上がり、脚元の状態がどうか。【直前情報】を参考にしたい。

一昨年のダービーで上がり最速をマーク
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調教的には「栗坂」で追い切った7番アドマイヤドバイ、10番カオスモスが「追切指数」が高い。2頭の先行策からの粘り込みは警戒したい。

「追切指数」の上位2頭
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【データシート】


13番ラトルスネークは六甲Sで1600mに対応して2着。ただし、前走でも行きたがる面を見せていたし(=「行たがる」)、出遅れ癖もおさまっていない(=「スタ悪い」)。乗り替わりはマイナス材料。

レース特記=「行たがる」「スタ悪い」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

今回のメンバーを見渡せば、有力馬にディープ産駒が多い。京都の軽い芝は好相性で(=「芝軽い○」)、上がりの速い瞬発力勝負は大得意(=「上が速○」)。

馬特記=「上が速○」「芝軽い○」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

「推定後半3ハロン」も1位の5番フィエロ、2位の4番ワールドエース、3位の12番エキストラエンド、4位の6番オースミナインとディープ産駒が上位。同産駒が上位独占のシーンは十分にあり得る。

「推定後半3ハロン」上位はディープ産駒
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】 の「カラー版PDF」

結果は → 成績新聞

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<京都11Rマイラーズカップの結果>
1着.4番ワールドエース  (3人気)
2着.5番フィエロ     (1人気)
3着.12番エキストラエンド (2人気)