■毎日王冠を攻略するツボ■

日曜の東京では天皇賞(秋)の前哨戦「毎日王冠」が行われる。

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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」

過去5年の前後半の平均は35秒5-34秒3の後傾ラップ。開幕週ということを考えればかなりペースは遅い。その結果、中団から上位の上がりを使えるタイプが優勢。

中団から上位の上がりを使えるタイプ
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【木曜想定版】

15番ワールドエースは安田記念は5着止まり。瞬発力タイプのディープ産駒なので、荒れ馬場は得意ではない。3着と0.1秒差なら上々か。

レース特記=「道悪×」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

このレースの上位馬は2着グランプリボス、4着ダノンシャーク、7着サダムパテックなど、次走で好走。「ハイブリッド指数」は《70》を超えており、ハイレベルな一戦だった。

近2走の「ハイブリッド指数」=《70》超え
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2走前のマイラーズCで1分31秒4のレコード勝ち。上がりも33.2秒と速かった(=「瞬発力○」)。

レース特記=「瞬発力○」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

「推定後半3ハロン」1位は15番ワールドエース。開幕週の絶好馬場なら持ち前の瞬発力を発揮できるはず。

「推定後半3ハロン」1位=15番ワールドエース
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】 の「カラー版PDF」

1番ディサイファはエプソムCで初重賞制覇。東京コースは6勝中、4勝をあげる得意のコース。

東京コース=【4・0・0・2】
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昨年の5月から11戦して、3着を外したのが福島記念(4着)のみ。かなり安定感は高く、目下の充実ぶりは凄い。今回は休み明けで仕上がりがどうか。【直前情報】も参考にしたい。

いちょうSの【直前情報】
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*画像は「ハイブリッド新聞(携帯版)」の【直前情報】

12番ダークシャドウは函館記念では8番人気の低評価を覆す2着好走。11年の天皇賞(秋)で2着を始め、東京は全5勝をあげる大得意のコース。斤量が前走より2kg減るので、チャンスはある。

東京コース=【5・1・1・4】
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9番グランデッツァは近2走は安田記念が11着、函館記念が10着と大敗。近6走中で10着以下が5回もある。ただし、都大路Sが4角2番手から、上がり2位で抜け出して0.9秒差の大楽勝。休み明けは【2・0・1・1】と走る。

「ハイブリッド指数」=《74》
休み明け初戦=【2・0・1・1】
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その都大路Sが1分43秒9の日本レコードだったので、時計の速い決着は得意(=「時計速○」)。ハイペースの時計勝負に持ち込みたいところ。

馬特記&レース特記=「時計速○」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

「追切指数」は《42》と高く、休み明けでも仕上がりはよい。

「追切指数」=《42》
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11番ロサギガンティアはNHKマイルCで出遅れて、外々を回りながら、0.1秒差の4着。ロスの多い内容にも関わらず、上がり最速33.2秒をマーク。しかも、上がり2位に0.5秒差で抜けて速かった。

上がり最速(上がり2位に0.5秒差)
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他の3歳馬が古馬相手に通用していないのが微妙。「出遅れ率」が《71%》と高く、今回も恐らく出遅れるはず。開幕週では割り引かざるを得ない。

「出遅れ率」=《71%》

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結果は → 成績新聞

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<東京11R毎日王冠の結果>
1着.2番エアソミュール  (8人気)
2着.6番サンレイレーザー (11人気)
3着.8番スピルバーグ   (5人気)