■京都記念を攻略するツボ■


さて、明日の京都メーンは京都記念。

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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」

上がり順位が結果に直結する京都外回り戦。その上、開催も後半に差しかかってきて、馬場も差し馬優勢にシフト。土曜は「上がり最速馬」が4戦すべて連対していた。

土曜は「上がり最速馬」が【2・2・0・0】
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ハイブリッド新聞の上部に掲載の「馬場傾向」

この京都記念も過去5年で「上がり最速馬」が3連対。連対馬10頭はすべて上がり3位以内。上位の上がりをマークすることが連対の条件といえる。

過去5年の勝ち馬はすべて上がり3位以内
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*画像はPC版の【コメント新聞】の上部

3番ジェンティルドンナが今年初戦を迎える。国内で走った近3走は4角2~4番手で立ち回っており、通算でも「4角5番手内率」が《50%》と高く、瞬発力を武器とするディープ産駒にしては先行力が備わっている。

「4角5番手内率」=《50%》
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もちろん、「上がり3位内率」も《75%》と高い。「推定前半3ハロン」「推定後半3ハロン」ともに2位。G2戦のココでは実力は一枚上だろう。

やはり強敵はG1馬・10番トーセンラー。昨年は年明け初戦となった京都記念を上がり最速で快勝。マイルCSを上がり最速33秒3で差し切り勝ち。上がりの速い京都は最適の舞台。

レース特記=「芝軽い○」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

京都コースは9戦して4勝、3着を外したのは12年の京都記念(4着)のみ。この舞台ではラストは確実に伸びてくる。「推定後半3ハロン」は1位。

「推定後半3ハロン」1位

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ただ、一つ気になるのは「道悪成績」が悪い点。過去3戦してすべて馬券圏内を外しているので、この点の克服が最大のカギ。できるだけ馬場は回復して欲しい。

「道悪成績」=【0・0・0・3】
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ちなみに今年は芝の重賞が計10クラ施行されて、京都金杯のワンツー・フィニッシュなど、ディープ産駒が半数の5勝。特に京都コースでは5クラ中、4勝をおさめている。その意味では同じディープ産駒の5番ラキシスが妙味ありか。キャリア5戦、格上挑戦の身ながら、エリザベス女王杯で2着と好走。

レース特記=「渋馬場○」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

渋馬場で好走していたとはいえ、本質的には軽い馬場の方が合うはず。それだけ強さを感じさせる内容だった。「追切指数」「乗込指数」ともに高く、仕上がりはよい。

「追切指数」&「乗込指数」、「出遅れ率」
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【データシート】

その反面、「出遅れ率」が《50%》と高いので、出遅れる可能性はある。「推定前半3ハロン」3位、「推定後半3ハロン」5位。人気2頭以外となら互角以上に戦えるはず。

前後半5傑入り=背景色が濃い黄色
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7番ヒットザターゲットは京都2400m戦の京都大賞典で勝利。「ハイブリッド指数」《70》をマークして、10番トーセンラーを下していた。

「ハイブリッド指数」=《70》
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ただ、10番トーセンラーと同様、道悪が苦手なタイプ。

馬特記=「渋馬場×」

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その点を含めれば、京都大賞典で2着だった9番アンコイルドが上か。トビが大きく(=「大トビ」)、加速が遅いタイプ(=「加速遅い」)なので、馬場渋化で時計の掛かる状況は向くはず。

馬特記=「加速遅い」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

シンザン記念、シルクロードSなど、上位の配当が激安の場合、券種選択&金額配分が鍵を握る。上位人気のどれか1頭を嫌うか、点数を絞らなければ儲けが出ない。

シンザン記念の「推定3ハロン」
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】

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3連複 9.7×9000円=8万7300円
購入1万6000円 払戻8万7300円


シルクロードSの「推定3ハロン」
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】

★3連複ほぼ4点★
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3連複 88.7×2000円=17万7400円
購入1万5000円 払戻17万7400円


果たして、今回はどんな券種選択&金額配分をするか?


結果は → 成績新聞
2014021611r

<京都11R京都記念の結果>
1着.11番デスペラード   (6人気)
2着.10番トーセンラー   (2人気)
3着.9番アンコイルド   (4人気)



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