■京都新聞杯を攻略するツボ■

ダービーへ向けての一戦、京都新聞杯を分析。

11
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」

一昨年はトーセンホマレボシ、昨年はキズナがココを勝って、本番のダービーでも好走した。過去5年の勝ち馬の4頭が上がり2位以内をマーク。直線が長い京都の外回り戦らしく、上位の上がりは必要不可欠。

2年連続してダービーでも好走

9
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【木曜想定版】

8番シャドウダンサーの前走はのちの青葉賞の勝ち馬ショウナンラグーンを押さえて勝利。自身最速の上がりが34.9秒で中山のような力の要る馬場が得意。

レース特記=「荒馬場○」「中山向き」
Si
*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

東京の瞬発力勝負がどうか。「ハイブリッド指数」は5番手止まり。チャンスのある1頭かもしれないが、基準1人気になるほどの信頼度は感じない。

チャンスのある1頭には違いないが…
Si

14番アズマシャトルは3戦目のラジオNIKKEI賞で2着して以降、今年は弥生賞6着、毎日杯5着と「ハイブリッド指数」的にも伸びあぐねている。成長力が微妙か。

「ハイブリッド指数」は停滞
6

5番ガリバルディの前走はワードイズボンドに0.2秒差の2着。全5走中で上がり33秒台を4回マークしており、京都の瞬発力勝負は向くはず。

全5戦中で上がり33秒台が4回
8

2番ミヤビジャスパーは折り合い面に課題があるので、前走の1800m前後がベストか。距離延長には不安を覚える。

レース特記=「掛り気味」
Photo_10
*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

ただ、ラジオNIKKEI賞、若駒Sで上がり2位。全5戦すべて上がり3位以内。重賞級のメンバー相手に互角の上がりをマークしてきた点は高く評価できる。

全5戦すべて上がり3位以内
Photo_4

「推定後半3ハロン」1位。持ち前の末脚で差し切って、ダービーへ駒を進めるチャンスは十分ある。

「推定後半3ハロン」1位=2番ミヤビジャスパー
Photo_3
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】 の「カラー版PDF」

初戦で既走馬を相手に圧勝したのが9番ステイインシアトル。今回のメンバー中でも「追切指数」1位、「乗込指数」2位と高く、調教的には重賞でも見劣らない。

「追切指数」1位&「乗込指数」2位
Photo
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【データシート】

6番スズカデヴィアスはすみれSで上がり最速をマークして、ワールドインパクトをアタマ差、押さえて勝利。「ハイブリッド指数」《53》は今回のメンバー中では最も高い。皐月賞からの巻き返しが一考できる。

「基準ハイブリッド指数」超えはゼロ
111
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【データシート】

今年は「ハイブリッド指数」超えが1頭もいない低レベル戦。ダービーで勝ち負けするには微妙かもしれないし、確たる主役がいない混戦ムード。キャリアの浅い3歳戦だから、【直前情報】にも注目したい。

昨年は◎キズナが勝利
Photo_2
*画像は「ハイブリッド新聞(携帯版)」の【直前情報】

結果は → 成績新聞

Hb_6

<京都11R京都新聞杯の結果>
1着.3番ハギノハイブリッド(3人気)
2着.11番サウンズオブアース(8人気)
3着.5番ガリバルディ   (5人気)