■京都金杯を攻略するツボ■

京都の芝外回り1600m戦は「推定前半3ハロン」1位、「推定後半3ハロン」1位ともに単勝回収率が100%を超える条件。

京都競馬場
Kyoto

昨秋のマイルCSでは「推定後半3ハロン」1位、2位が馬券絡みして、ワイドは590円の配当だった。

昨秋のマイルCSの「推定後半3ハロン」
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】


果たして「推定前半3ハロン」1位を狙うか、「推定後半3ハロン」1位を狙うか?また、それぞれの1位に該当するのはどの馬か?


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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」

過去5年の勝ち馬は4角6番手以内が4頭。開幕週なので先行力は武器となっている。

過去5年の傾向
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【木曜想定版】

それよりも、内有利が顕著。連対馬10頭はすべて8番枠より内。9番枠より外枠は1頭も連対していない。内枠有利hs大きなポイントの一つ。

基準1人気は10番メイケイペガスター。ダービー以来となったキャピタルSで0秒1差の3着。折り合い面に課題のある馬なので、やはりマイル前後が合っている。

馬特記=「掛り気味」、レース特記=「行たがる」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

ただ、「出遅れ率」が《63%》と高いので、今回も出遅れる可能性は高い。さすがに開幕週のマイル戦で出遅れては厳しい。

「出遅れ率」=《63%》
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5番トーセンレーヴは全16戦中で上がり最速が2回、「上がり3位内率」が《50%》とそれほど高くはない。ディープ産駒にしては瞬発力に欠ける面がある。

「上がり3位内率」=《50%》
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昨年は今年と同じ57.5kgを背負って、0秒8差の7着。しかも、今年は9ヶ月ぶりの実戦。有利な内枠を活かして、何処まで上位争いに食い込めるか。

6番オースミナインは全10戦で3着を外したのは2走前(5着)だけ。全成績が【4・3・2・1】だから連対率は《70%》と高く、この安定感は高く評価できる。

連対率=《70%》
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ラストは確実に伸びてくるタイプ。瞬発力のあるディープ産駒なので、京都の上がりの速い決着は得意としている。

馬特記&レース特記=「上が速○」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

8番マイネルラクリマは昨年は7月の七夕賞から4戦すべて57kgを背負って、4着以内は立派な成績。「ハイブリッド指数」は4走続けて《69》《70》と高い。

「ハイブリッド指数」=《69》《70》
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京都金杯は2年前に1分32秒9の好時計で重賞初制覇を決めたレース。問題は当時から3キロ増のトップハンデ58キロだが、過去5年で57キロ以上が7連対を果たしており、今年は最軽量馬とのハンデ差も4キロ。

トップハンデ=赤色で表示
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最軽量=水色で表示
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逆にトップハンデが嫌われてか、実績の割りには人気も手頃な印象。「推定前半3ハロン」は1位なので、開幕週の絶好馬場を味方につけて、先行粘り込みに期待する手はある。

16番サンライズメジャーは1000万条件、1600万条件を連勝。特に前走は直線でゴチャついて行き場を失くし、追ったのは正味100mだけ。着差以上に強い勝ち方だった。

レース特記=「ゴチャ」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

京都コースは5戦4勝。3歳時には内外回りコースの差はあれど、1分33秒1の好時計で0秒5差の圧勝を決めている。実力的には通用してよいので、大外枠を引いたのが惜しい。

8番マイネルラクリマを中心として、「推定後半3ハロン」上位の内枠の争いか。

京都金杯の「推定3ハロン」
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】

「基準ハイブリッド指数」超えが1頭のみの低レベル戦。波乱ムードが漂う。

「基準ハイブリッド指数」超えが1頭
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【データシート】

結果は → 成績新聞

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<京都11R京都金杯の結果>
1着.2番エキストラエンド (6人気)
2着.6番オースミナイン  (1人気)
3着.10番ガルボ      (5人気)

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