■小倉記念を攻略するツボ■

Photo_2
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」

過去5年の前後半の平均は34.2秒-35.5秒。5年ともに前半の方が速く、ペース的には先行馬には厳しい。その結果、連対馬はすべて上がり5位以内となっている。「推定後半3ハロン」を重視するレースといえる。

その上、近4年は1分57秒台で決着しているのも特徴。【コメント新聞】的には馬特記&レース特記「時計速○」が欲しいところ。

馬特記&レース特記=「時計速○」
1_2
*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

ただ、今年は台風の影響もあって馬場が渋っているので、渋った馬場への対応力(=「渋馬場○」)の方が重要かもしれない。

馬特記&レース特記=「渋馬場○」
2
*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

連覇を狙う1番メイショウナルトは昨年は逃げて上がり2位をマークして、1分57秒1の好時計で勝利。それ以降は大敗が続いたが、七夕賞を逃げ切って復活を遂げた。「ハイブリッド指数」=《70》はフロックでは出せない数値。

「ハイブリッド指数」=《70》
3

ただ、本来は上位の上がりが要求されるレース傾向は合わない。昨年より4.5キロ増の57.5キロのトップハンデも不安ではある。

トップハンデは赤文字で表示

4_4

14番ラストインパクトは3走前・小倉大賞典は道中で捲くって、4角先頭から上がり4位で押し切った。小倉は2戦2勝と得意のコース。

小倉実績=【2・0・0・0】
4

天皇賞(春)は折り合いを欠いたので、距離短縮は大歓迎。

レース特記=「掛かる」
5
*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

9番サトノノブレスは天皇賞(春)で逃げて、0.5秒差の8着。3200mの距離を考えれば、前半36.9秒はペースが速かったはず。

前半36.9秒の逃げ
6

この馬も14番ラストインパクトと同じく、ディープインパクト産駒。軽い芝は得意としているので、馬場は回復して欲しいところ。

馬特記&レース特記=「芝軽い○」
7
*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

12番ダコールもディープインパクト産駒の1頭。近4走中では小倉記念、七夕賞で上がり最速をマークしている。

小倉記念、七夕賞で上がり最速
8

「上がり3位内率」は《73%》とかなり高い数値で「推定後半3ハロン」1位に該当。重賞では足りないレースが続いているが、この上がり優先の小倉記念のレース傾向とは合う。

「上がり3位内率」=《73%》、「推定後半3ハロン」1位
3_4

あとは鞍上の松山弘J次第の面も大きい。その意味では10番ニューダイナスティは浜中Jが手綱を取るのは心強い。

該当コース騎手成績
5_2
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【データシート】

13番マーティンボロは近4走は3勝、3着1回と着実に地力を強化してきた。「推定後半3ハロン」は12番ダコールに次いで2位。今回は5ヶ月の休み明け。【直前情報】には注目したい。

「推定後半3ハロン」2位=13番マーティンボロ
1_6
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】

「基準ハイブリッド指数」の《68》前後で混戦。今年は14頭立てと落ち着いたが、上位は拮抗ムードとみている。

「基準ハイブリッド指数」前後で混戦
2_4
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【データシート】

結果は → 成績新聞

Hb_4

<小倉11R小倉記念の結果>
1着.9番サトノノブレス  (3人気)
2着.13番マーティンボロ  (6人気)
3着.1番メイショウナルト (2人気)