■小倉2歳Sを攻略するツボ■

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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」

過去5年の前後半の平均は33.2秒-35.4秒と前半が速く、上がり3位以内が7連対を占めるレース。その一方、4角10番手以降から連対したのは1頭だけ。先行~中団から上位の上がりを使えるタイプが理想。

先行~中団から上位の上がりが必要
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【木曜想定版】

16番レオパルディナの初戦は内枠から先手を奪って逃げ切り勝ち。着差はクビ差だが、まだ余裕のある勝ち方だった。フェニックス賞では一旦は2着馬に離されながらも、ゴール前はもうひと伸びして0.1秒差、差し切り勝ち。

レオパルディナの2戦のレース内容
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

武豊Jが小倉1200mが勝率《20.7%》、複勝率《44.8%》と高く、復帰後の初重賞制覇があっても不思議ではない。

該当コース騎手成績
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【データシート】

410kg台と馬格がないので、馬体が維持できてるか注意したい。

馬体重=410kg台

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18番クールホタルビはフェニックス賞で0.1秒差の2着に逃げ粘った。この馬も16番レオパルディナと同じく420kg台の小柄な牝馬で、馬格がない点がネック。ただし、単勝10倍超えと人気がないなら、馬券妙味を感じる1頭。

420kg台の小柄な牝馬
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14番デイドリームの初戦は二の脚で内枠から先手を奪って、上がり3位でまとめて0.4秒差の快勝。レース特記に「完勝」とあるので、まだ余力を残した勝ち方だった。1分10秒0から大幅に時計短縮してくるはず。

レース特記=「完勝」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

13番スノーエンジェルの初戦は4角先頭から、上がり最速をマークして0.7秒差V。レースラップのラスト2F12.0秒-11.5秒と尻上がりのラップは優秀。

レース特記=「完勝」
レースラップのラスト2F12.0秒-11.5秒
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

15番セカンドテーブルの初戦は2番手から上がり最速をマークして0.8秒差の圧勝。上がりも2位に0.9秒差で1頭だけ抜けていたのは優秀。義英真騎手にとっては初重賞制覇のチャンス。

上がり最速(上がり2位に0.9秒差)
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12番タガノヴェルリーの初戦は時計が掛かる中京1200mだから、勝ち時計が1分11秒台と遅いのは全く気にしなくて大丈夫。タフな中京コースを前半34秒台で押し切った内容は優秀。「推定前半3ハロン」1位の今回はダッシュ力を最上位に評価。

レース特記=「芝重い○」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

17番オメガタックスマンはデビューから2戦して、いずれも上がりは最速をマーク。初戦は16番レオパルディナにクビ差で2着に敗れたが、上がりは0秒2上回っていた。

デビュー2戦とも上がり最速
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2戦目の未勝利戦を単勝1倍台の支持に応えて順当勝ち。16番レオパルディナが人気の中心だが、この馬の末脚は互角以上とみた。

「推定後半3ハロン」1位=17番オメガタックスマン
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】 の「カラー版PDF」

4番ゼンノイザナギは3戦すべて上がり最速をマーク。前走は前半33秒台に対応して、1分8秒6の好時計で初勝利をあげた。一戦ごとに「ハイブリッド指数」は上昇している。

3戦すべて上がり最速
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ほとんどの馬が「小倉1200m」からの参戦なので、「JRDB開催別データ」を使って詳しく分析しておきたい。

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「JRDB開催別データ」

例年は古馬500万レベルの《50》程度で決着するレースだが、今年はフェニックス賞組を含めて、未勝利程度の「ハイブリッド指数」しかない。低レベルの混戦模様で、波乱含みの一戦。

「基準ハイブリッド指数」超えがゼロ
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【データシート】

結果は → 成績新聞

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<小倉11R小倉2歳ステークスの結果>
1着.8番オーミアリス   (15人気)
2着.16番レオパルディナ  (1人気)
3着.13番スノーエンジェル (2人気)