■神戸新聞杯を攻略するツボ■

Photo
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」

過去5年で「上がり最速馬」が4勝、2着1回とパーフェクト連対。 過去5年の勝ち馬はすべて上がり2位以内。全重賞の中で最も上がり順位が結果に直結するレースといえる。

過去5年の勝ち馬はすべて上がり2位以内
1
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【木曜想定版】

近3年の勝ち馬は11年オルフェーヴル、12年ゴールドシップ、13年エピファネイアと3年連続して菊花賞を勝利。本番に直結するレース。

10番ワンアンドオンリーはダービーでは4角5番手の積極策から、上がり2位をマークして勝利。昨年のキズナに続いて、「推定後半3ハロン」1位馬が東京の長い直線で持ち前の瞬発力を披露した。

「推定後半3ハロン」1位=ワンアンドオンリー
 
3f
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】

Photo_2
単勝 5.6×2万円=11万2000円
馬連 8.5×1万円=8万5000円
購入5万8000円 払戻19万7000円

ダービーの「ハイブリッド指数」が《64》は例年並み。古馬オープン級に該当する数値。

「ハイブリッド指数」=《64》
2

弥生賞、皐月賞の上がり最速を含めて、デビュー2戦目から8戦続けて上がり3位以内をマーク。「ハイブリッド指数」は2番手と《-69》差で抜けて高く、「推定後半3ハロン」1位。

「ハイブリッド指数」1番手&「推定後半3ハロン」1位
1

実力がストレートに反映する阪神外回り2400m戦なら、ダービーを制した瞬発力を存分に発揮できる。本番の菊花賞へ向けて好スタートを切るか。

8番サトノアラジンは500万下、1000万下を快勝。それぞれ0.4秒差、0.5秒差の大楽勝。2走ともに上がり最速、「レースレベル」は《A》と高かった。

上がり最速&「レースレベル」=《A》
4

キャリアは7戦と浅く、2歳暮れのラジオNIKKEI杯ではワンアンドオンリーの3着、3歳初戦の共同通信杯でもイスラボニータの3着に入っている。重賞でも勝ち負けできる実力がある。

3番ウインフルブルームはダービーで枠番発表後に左肩ハ行のため出走取り消し。展開のカギを握る馬だったので、その影響は大きかった。

左肩ハ行のため出走取消
5

朝日杯FS、皐月賞の3着を含めて、7戦して2勝、2着3回、3着2回と馬券圏内を外していないのは凄い。あとは皐月賞以来、半年ぶりの実戦がどうか。

通算成績=【2・3・2・0】
6

馬体重が大幅に減って帰厩したようなので、当日の馬体重&【直前情報】に注意したい。

4番トーセンスターダムはデビューから3戦を上がり最速で制したが、皐月賞は3番人気で11着、ダービーは5番人気で16着と大敗。「ハイブリッド指数」は《50》台後半で伸び悩んでいる。一変はどうか。

「ハイブリッド指数」=《50》台後半
7

2番トーホウジャッカルは一戦ごとに「ハイブリッド指数」を伸ばしている。阪神のような重い芝が得意。穴で一考しておきたい。

馬特記&レース特記=「芝重い○」
10
*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

9番ハギノハイブリッドは京都新聞杯を勝ってダービーの出走権を獲って、本番は見せ場なく13着に敗れた。使い詰めできて、「中2週」のローテーションは厳しかったはず。

中2週のローテーション

9

10戦中で上がり最速を5回もマーク。10番ワンアンドオンリー、8番サトノアラジン以外となら互角に戦えてよい。

「推定後半3ハロン」2位=9番ハギノハイブリッド
11
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】 の「カラー版PDF」

福永Jはこの舞台での複勝率が岩田Jに次いで、《45.2%》と高い点も頼もしい。

該当コース騎手成績
2
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【データシート】

ダービー馬の10番ワンアンドオンリーを巡って、他はやや混戦模様。「推定後半3ハロン」上位の9番ハギノハイブリッド、2番トーホウジャッカルが相手候補として面白いか。

「基準ハイブリッド指数」
3
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【データシート】

結果は → 成績新聞

Hb_4

神戸新聞杯の結果>
1着.10番ワンアンドオンリー(1人気)
2着.11番サウンズオブアース(8人気)
3着.2番トーホウジャッカル(9人気)