■ジャパンCを攻略するツボ■

東京メーン「ジャパンC」を分析。

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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」

近2年はジェンティルドンナが上がり32秒8、33秒9をマークして連覇。「上がり最速馬」は1勝、2着2回、3着2回とすべて馬券絡み。東京のG1らしく、上がりの速いタイプを狙うのが正解。

過去5年は上がり上位が好走
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【木曜想定版】

近5年はすべて牝馬が1位入線しているのも特徴(10年はブエナビスタが1位入線→3着降着)。斤量が1キロでも軽いのが瞬発力勝負においては有利なのだろう。

土曜の芝は計6クラがあって、「上がり最速馬」が5連対。最終週の馬場で差しが効いている。

「上がり最速馬」=【2・3・0・1】
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ハイブリッド新聞の上部に掲載の「馬場傾向」

3番ジェンティルドンナは史上初の3連覇が懸かる一戦。休み明けの天皇賞(秋)では内々を上手く立ち回って2着。やはり東京コースが向いている。

レース特記=「立回り○」「府中向き」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

「ハイブリッド指数」は《71》と抜けて高い訳ではないが、今年もチャンスのある1頭には違いない。あとは人気との兼ね合い次第か。

「ハイブリッド指数」=《71》
東京実績=【3・2・0・0】

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6番ハープスターは凱旋門賞は大外から猛然と追い込んで6着。国内ではデビューから6戦が上がり最速、7戦目の札幌記念が上がり2位をマーク。

常に上がり2位以内
オープン実績=【4・2・0・0】
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その札幌記念は3着以下を大きく離しており、3歳牝馬としては「ハイブリッド指数」=《76》は破格の高さ。

「ハイブリッド指数」=《76》
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「上がり3位内率」は《100%》とパーフェクト。たとえ海外遠征帰りであったとしても、ラストは豪快に伸びてくるはず。

「上がり3位内率」=《100%》
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1番ジャスタウェイは3番人気に推された凱旋門賞で8着。国内では6戦連続して連対。「ハイブリッド指数」は《80》は近年でも滅多に見ないほど高い。

「ハイブリッド指数」=《80》
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福永Jはこの舞台では勝率が《2.4%》止まりだが、複勝率は《24.4%》なら上々。海外遠征帰りで仕上がりがカギ。【直前情報】に注目したい。

該当コース騎手成績
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【データシート】

9番イスラボニータは初の古馬相手の天皇賞(秋)で0.1秒差の3着。一戦ごとに「ハイブリッド指数」は上昇しており、やはり3歳馬の成長力は大きい。

一戦ごとに「ハイブリッド指数」は上昇
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フジキセキ産駒は2000m以上には良績がないので、距離延長の克服がカギ。9戦して一度も3着を外していない点は大いに評価できる。

15番スピルバーグはデビューから13戦して、10戦も東京で使われていた。東京では近4走もすべて上がり2位以内。上がり33秒台と安定。

東京で常に上がり2位以内、上がり33秒台
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2200m以上で連対がない点は割引きが必要だが、「推定後半3ハロン」は凱旋門賞組2頭に次いで3位。

「推定後半3ハロン」3位=15番スピルバーグ
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】 の「カラー版PDF」

4番エピファネイアは天皇賞(秋)はスタートで出遅れて、道中は折り合いを欠いた。それでいながら、0.2秒差なら上々。前に壁を作れる内枠を引いたのは好材料。

レース特記=「掛り気味」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

8番デニムアンドルビーは宝塚記念以来、4ヶ月ぶりとなった天皇賞(秋)が0.2秒差の7着。4角12番手から上がり3位33.9秒をマーク。

上がり3位33.9秒
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直線半ばまで前が壁で、追ったのが正味1ハロンくらい。ゴール前は遅れて急接近したので、スムーズだったら勝ち負けに加われていたはず。

レースコメント
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*画像はPC版の【コメント新聞】

昨年のジャパンCではハナ差2着とこの舞台では実績がある。経験を積んだ今年の方が上だろう。

昨年は「推定後半3ハロン」1位のジェンティルドンナ、4位のデニムアンドルビーのディープ産駒の牝馬がワンツー。今年も「推定後半3ハロン」上位で決まるか。

ジャパンCの「推定後半3ハロン」
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】 の「カラー版PDF」

結果は → 成績新聞

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<東京11Rジャパンカップの結果>
1着.4番エピファネイア  (4人気)
2着.1番ジャスタウェイ  (3人気)
3着.15番スピルバーグ   (6人気)