■阪神牝馬Sを攻略するツボ■

阪神牝馬Sを分析。

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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」

09年は上がり1位&上がり2位で決着したのを始め、過去5年の連対馬の9頭が上がり5位以内。あまり後方のポジションからは届かないが、上位の上がりは必要とされる。

過去5年はやや「推定後半3ハロン」が優勢

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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【木曜想定版】

4番スマートレイアーは全7戦中、上がり最速をマークした4戦はすべて勝利。前走・大阪城Sでは1頭だけ上がり34秒台をマークしており、上がり2位には0秒6差で抜けて速かった。

上がり最速(上がり2位に0.6秒差)
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「ハイブリッド指数」も《68》と高かった。阪神コースでは3戦3勝をあげている。「追切指数」「乗込指数」ともに《40》超えと優秀。

「ハイブリッド指数」1番手&「推定後半3ハロン」1位
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「ハイブリッド指数」1番手&「推定後半3ハロン」1位。初距離に対する不安もあるが、得意の舞台なら克服可能か。

6番ウリウリは京都牝馬Sを上がり最速32.9秒で差し切り勝ち。ディープ産駒らしく、京都の軽い芝(=「芝軽い○」)、瞬発力勝負は得意(=「上が速○」)。

レース特記=「芝軽い○」「上が速○」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

近2走で上がり最速をマークしており、充実してきた。特に京都牝馬Sでマークした上がり32秒台は秀逸。京都コースの方が向きそうだが、今なら坂のある阪神でも上位の末脚が発揮できてよい。

近2走で上がり最速
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7番ヴィルシーナは近走は馬券絡みできていないが、ジャパンCでは0秒2差7着と善戦。「ハイブリッド指数」は《70》と高かった。他馬より2キロ重い斤量56キロでも、牝馬同士ならチャンスは十分にある。

「ハイブリッド指数」=《70》
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11番クロフネサプライズは阪神JFでクビ差の2着と善戦。チューリップ賞を逃げて0秒6差で圧勝している。「推定前半3ハロン」1位。ダッシュ力があるので、この距離は向いている。

「推定前半3ハロン」1位=クロフネサプライズ
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】 の「カラー版PDF」

あとは11ヶ月の骨折休養明けがどうか。【直前情報】も確認したい。1番トーホウアマポーラは前後半5傑入り。最内枠を活かして、粘り込むチャンスは十分。大駆けを一考しておきたい。


結果は → 成績新聞

Hb

<阪神11R阪神牝馬ステークスの結果>
1着.4番スマートレイアー (1人気)
2着.6番ウリウリ     (3人気)
3着.10番ローブティサージュ(9人気)