■阪神カップを攻略するツボ■

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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」

昨年は4角先頭のリアルインパクトが逃げ切って、4角2番手のガルボが2着。過去5年でSペースだった10年、13年の勝ち馬は4角4番手以内。

それ以外の3年は4角9番手以降からの差し切りが決まっている。過去5年で4角5番手以内が5連対を占めるが、ペース次第で結果が大きく変わる。

ペース次第でガラッと変わる
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【木曜想定版】

6番ミッキーアイルはNHKマイルC、スワンSを逃げ切り勝ち。マイルCSは前後半33.7秒-34.8秒の前傾の1.1秒のハイペースだったので、13着に大敗したのも仕方ない。

前後半33.7秒-34.8秒(前傾の1.1秒のハイペース)
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中4週の今回は「追切指数」が《54》と高く、メンバー中で2位。その上、「乗込指数」も3位と高く、仕上がりに関しては問題ない。

「追切指数」2位、「乗込指数」3位
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【データシート】

ただし、10番ハクサンムーン、18番コパノリチャード、2番フォーエバーマークなど、他にダッシュ力のある馬が出揃った印象。特にスプリントG1で先手を奪っている10番ハクサンムーンの方が「推定前半3ハロン」は速く、6番ミッキーアイルは楽な逃げには持ち込めないはず。

「推定前半3ハロン」2位=6番ミッキーアイル
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】 の「カラー版PDF」

16番クラレントは昨年の阪神カップで上がり2位をマークして3着。「ハイブリッド指数」=《70》を何度も超えており、G2では力上位の存在。

「ハイブリッド指数」=《70》超え
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18番コパノリチャードはスプリンターズSはスタートで躓いて流れに乗れず、前走のJBCスプリントでは初ダートで4角で既に手応えが一杯。実績のある芝、距離で巻き返せるかどうか。

近2走のレースコメント
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

14番ロサギガンティアはNHKマイルC(4着)で上がり最速33秒2をマーク。秋初戦の古馬との初対戦となった毎日王冠(7着)でも上がり最速33秒1をマーク。

NHKマイルC、毎日王冠で上がり最速
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「推定後半3ハロン」2位の今回もラストは確実に伸びてくる。「出遅れ率」は《60%》と高いので、出遅れは覚悟しておかなければならない。

「出遅れ率」=《60%》
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【データシート】

11番サンカルロは阪神1400mが大得意。8歳秋となった今年でも、マイラーズC、スプリンターズSで上がり最速をマーク。大駆けがあるかもしれない。

マイラーズC、スプリンターズSで上がり最速
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3番ダイワマッジョーレは「ハイブリッド指数」6番手、内枠だからチャンスはある。鞍上のC.デムーロJはこの舞台の複勝率が《55.6%》と高い。

該当コース騎手成績
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【データシート】

1番ウリウリは京都牝馬Sで上がり最速32秒9をマークして初重賞制覇。同舞台の阪神牝馬Sでも上がり2位33秒6をマークしてハナ差2着。

京都牝馬Sで上がり最速、阪神牝馬Sで上がり2位
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府中牝馬S(8着)は距離が長く、普段より前めの競馬も向かなかったか。休み明けをひと叩きして、状態もアップしているはず。

レース特記=「距離長」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

「推定後半3ハロン」1位。この距離&コースなら、牡馬相手でも通用してよい。

「推定後半3ハロン」1位=ウリウリ
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*画像は「ハイブリッド新聞(携帯版)」の【競走馬成績データ】

「基準ハイブリッド指数」超えは16番クラレントのみ。その他は《66》《68》辺りで大混戦模様。10番ハクサンムーン、6番ミッキーアイルの出方ひとつ。

「基準ハイブリッド指数」超えは1頭

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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【データシート】

結果は → 成績新聞

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<阪神11R阪神カップの結果>
1着.8番リアルインパクト (8人気)
2着.18番コパノリチャード (3人気)
3着.3番ダイワマッジョーレ(5人気)