■フローラSを攻略するツボ■

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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」

過去5年の勝ち馬はすべて上がり2位以内。開幕週といっても後方から差し届いているのは東京らしい傾向。

過去5年の勝ち馬はすべて上がり2位以内
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【木曜想定版】

土曜の芝の傾向をみても、「上がり最速馬」が6戦中で5頭が馬券絡み。

「上がり最速馬」=【2・1・2・1】
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ハイブリッド新聞の上部に掲載の「馬場傾向」

メーンのメトロポリタンSでは「推定後半3ハロン」1位の11番プロモントーリオが5人気で2着に絡んだ。フローラSも「推定後半3ハロン」重視が正解か。

「推定後半3ハロン」1位=11番プロモントーリオ
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】

7番マジックタイムはデビュー3戦すべて上がり最速。阪神JFでも上がり4位をマークして0秒4差の6着と健闘。

阪神JFで上がり4位
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クイーンCは上がり3位をマークして、フォーエバーモアにクビ差まで迫った内容も優秀。「情報=◎」「展開=◎」「HB=◎」とすべて印は厚い。ココを勝ってオークスを目指したい。

「情報=◎」「展開=◎」「HB=◎」
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16番イサベルの初戦は4角9番手から、上がり最速をマークして0.6秒差で快勝。既走馬相手に強い内容だった。ただ、7番マジックタイムとは経験値の差が大きく、「ハイブリッド指数」を大幅に上昇させる必要がある。

初戦の「ハイブリッド指数」=《41》
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初の長距離輸送も課題。【直前情報】も参考にしたい。2番サングレアルは牡馬相手の2000m戦の福寿草特別で4着に敗れたのは仕方ない。

牡馬相手に2000m戦で上がり2位
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むしろ、上がり2位をマークした点は評価したい。牝馬相手の1800m戦なら距離も最適。

8番マイネグレヴィルはフラワーCは勝ち馬に0秒3差離された2着。札幌2歳Sでも牡馬相手に2着に入っており、中山の荒れた馬場は大得意。

レース特記=「荒馬場○」「上が掛○」
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ただし、最も速かった上がりが東京1600m戦のアルテミスSでマークした上がり35.1秒。東京の瞬発力勝負というタイプでは全くない。

アルテミスSでマークした上がり35.1秒が最高
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5番ブランネージュは君子蘭賞は4角4番手から上がり最速で0.2秒差で快勝。初勝利をあげるまでに6戦も要したが、休養で馬が変わってきた可能性が高い。

一戦ごとに「ハイブリッド指数」は上昇
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「推定前半3ハロン」「推定後半3ハロン」ともに上位。好位の内から抜け出すシーンは十分にあり得る。

前後半5傑入り
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】 の「カラー版PDF」

6番ハピネスダンサーは「追切指数」「乗込指数」ともにメンバー中で2位。調教的にはこの馬が一番、動いている。

「追切指数」「乗込指数」ともに2位
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【データシート】

1番デルフィーノは初戦を4角3番手→上がり最速33秒2で差し切って圧勝。上がり2位を0.5秒も上回っていたのだから価値は高い。

初戦は上がり最速(上がり2位に0.5秒差)
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2戦目の若竹賞は直線で行き場を失くして仕掛け遅れた形。そんな厳しい状況でも、牡馬相手に上がり最速をマークして0.2秒差の3着。

レース特記=「他馬接触」「仕掛け遅」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

クイーンCは全く伸びずに14着に敗れたが、この馬の能力を出し切っての敗戦ではないはず。巻き返しが一考できる。


結果は → 成績新聞

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<東京11Rフローラステークスの結果>
1着.2番サングレアル   (4人気)
2着.5番ブランネージュ  (6人気)
3着.17番マイネオーラム  (13人気)