■フィリーズRを攻略するツボ■

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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」

過去5年の前後半の平均は34秒5-36秒1、前半の方が1秒6も速く、3歳牝馬にとっては厳しいペースとなる。結果として連対馬はすべて上がり5位以内をマークしており、4角10番手以降からの差し切り勝ちが3頭いる。短距離戦にしては珍しく、差し馬優勢の傾向。

4角10番手以降からの差し切りが3頭
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【木曜想定版】

7番ホウライアキコは阪神JFで7着敗戦といっても、0.4秒差しか負けていない。先行馬に厳しい展開を考えれば、負けて強しといえる内容。

レース特記=「展開厳い」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

昨年末の阪神JFは例年以上の古馬1000万下~1600万下に匹敵するレベルにあったので、「レースレベル」は《A》だった。それを証明するように、勝ち馬ハープスター、3着フォーエバーモアともに今年初戦を快勝している。

阪神JFは「レースレベル」《A》
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デビュー3連勝を飾っており、デイリー杯2歳Sの1分33秒2のレコードは優秀。スピードがあるので、距離短縮はプラス。

1番ベルカントは同じ1400mのファンタジーSを逃げ切り勝ち。4戦すべて4角先頭で立ち回っているダッシュ力は非凡。

4戦すべて4角先頭
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このレースには阪神JFで逃げた12番ニホンピロアンバーが出走。この馬との兼ね合いが最大のポイントか。

10番ヤマノフェアリーの初戦の京都1600mでの1分34秒0はかなり優秀。「レースレベル」は《A》で、「ハイブリッド指数」は《42》と高かった。

初戦は「レースレベル」《A》
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前走は雪で大幅に輸送時間が掛かった影響もあって、10kgの大幅馬体減での出走。馬体重がどれだけ回復しているかがカギ。【直前情報】に注目。

14番エスメラルディーナの2戦目の初芝はクビ差の辛勝。逃げ馬がラスト2F11.4秒-11.2秒でまとめる流れだから、着差がつかなかったのは仕方ない。

レースラップのラスト2F11.4秒-11.2秒

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過去3年で関東馬が5連対と活躍しているレース。侮れない1頭。

16番アドマイヤビジンは紅梅Sを大外から差し切って2勝目。近4走中で上がり最速が2回、上がり3位が1回。

近4走中で上がり最速が2回
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ファンタジーSでは上がり最速をマークして、1番ベルカントに0.2秒差の3着。差しが決まるレースだから、当時のベルカントとの差は詰まってよい。

9番グランシェリーは1週前に「栗坂」で4F50.7秒の一番時計をマークして、「追切指数」は《59》と破格の数値。大穴で一考の余地ありか。

「追切指数」1位=9番グランシェリー
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【データシート】

11番ホッコーサラスターは前走はラスト1ハロンで早くも突き抜ける強い内容。近4走中で上がり最速が2回、「上がり3位内率」は《80%》と高く、ラストは確実に伸びてくる。

全4走中で上がり最速が2回
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「推定後半3ハロン」は人気馬を凌いで1位。実績上位の逃げ&先行勢がハイペースで飛ばす展開になれば、この馬の末脚が生きてくるはず。

「推定後半3ハロン」1位=11番ホッコーサラスター
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】 の「カラー版PDF」

昨年は「推定後半3ハロン」1位のメイショウマンボが、4角11番手→上がり最速をマークして差し切り勝ち。

昨年の「推定3ハロン」
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】

単勝440円の3人気、馬連は2370円の配当だった。今年も「推定後半3ハロン」1位が中波乱を演出するか。

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単勝 4.4×5000円=2万2000円
馬連 23.7×1000円=2万3700円
購入1万8000円 払戻4万5700円


結果は → 成績新聞

2014031611r

<阪神11Rフィリーズレビューの結果>
1着.1番ベルカント    (2人気)
2着.12番ニホンピロアンバー(13人気)
3着.14番エスメラルディーナ(6人気)

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