■ファルコンSを攻略するツボ■

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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」

1200m~1400mの短距離では競馬場を問わず、馬場の内をロスなく立ち回れる逃げ&先行馬が有利。ただし、中京に関しては傾向が異なる。

昨年1年間の「4角先頭馬」の成績を集計してみると、中京以外の9場では勝率が24%にまで及ぶ。それに対して、中京はわずかに5%に留まっている。

その一方で中京は上がりの速いタイプの成績がよく、実際に近2年のファルコンSも「上がり最速馬」(12年ブライトライン、13年インパルスヒーロー)が勝利している。上がりの速いタイプが優勢の舞台といえる。

近2年は「上がり最速馬」が勝利
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*画像はPC版の【コメント新聞】 の上部

14番ショウナンアチーヴはデビューから4戦すべて上がり最速をマーク。朝日杯FSでは不利な外枠から、上がり3位をマークして2着。

朝日杯FSで上がり3位
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1400mにも勝ちクラがあるし、末脚が活きる中京は向くはず。6番サトノルパンは全5戦中、上がり最速が3回、上がり2位が2回。この馬も「上がり3位内率」は《100%》とパーフェクト。

「上がり3位内率」=《100%》
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折り合いに不安のあるタイプなので、現状は1600mよりも1400mの方が合っている。

レース特記=「掛り気味」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

13番タガノグランパはラジオNIKKEI杯2歳S、シンザン記念で上がり最速をマーク。同舞台のなずな賞を上がり最速で差し切っている点も強調できる。

近4走中、上がり最速が3回
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9番カラダレジェンドはキャリア1戦、連闘で挑んだ京王杯2歳Sを勝利。今回は4ヶ月ぶりで状態面がどうか。【直前情報】を確認したい。

昨年は○☆◎で3連複29040円
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*画像は「ハイブリッド新聞(携帯版)」の【直前情報】

5番シゲルカガは近4走すべて先手を奪っている。逃げ切りが至難の中京コースだが、この馬のダッシュ力は評価したい。

近4走すべて4角先頭
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8番タガノブルクはアーリントンCで上がり4位をマークして、4着止まり。同馬主ならタガノグランパの方が上か。

アーリントンCは上がり4位止まり
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大穴で一考は17番ベルルミエールか。前走はレースラップのラスト2F11.1秒-11.1秒の流れを差し切り勝ち。

レースラップのラスト2F11.1秒-11.1秒
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「推定後半3ハロン」は4位に該当。

「推定後半3ハロン」上位に注目
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】 の「カラー版PDF」

中京1200mのフルゲート戦では9番枠より内には《10%》以下が多い。それに対して、15番枠、16番枠が《20%》台を始め、外枠は軒並み《10%》を超えている。この17番枠も不利にはならない。

中京1200mは外枠有利
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結果は → 成績新聞


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<中京11Rファルコンステークスの結果>
1着.13番タガノグランパ  (1人気)
2着.6番サトノルパン   (3人気)
3着.4番アルマエルナト  (11人気)
4着.17番ベルルミエール  (7人気)

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