■朝日杯FSを攻略するツボ■

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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」

過去5年の中山開催の勝ち馬は上がり3位以内が4頭。直線が短い中山から、直線が長い阪神の外回りへ替わって、例年以上に差し馬が優勢となるはず。

過去5年の勝ち馬は上がり3位以内が4頭
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【木曜想定版】

2番ダノンプラチナは初戦で2着の後、未勝利、ベゴニア賞と連勝。2戦目が0.7秒差、3戦目が0.5秒差の楽勝だった。

近2走のレース内容
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好位を取れるダッシュ力がある上、3戦すべて上がり2位。前走の「レースレベル」が《S》だから、まだ伸びシロは大きい。

「レースレベル」=《S》
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先週の阪神JFのショウナンアデラと同じく、ディープインパクト産駒に蛯名騎手が騎乗。この産駒はマイルG1で本当に強い。

ディープインパクト産駒&蛯名騎手
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16番ブライトエンブレムは初戦、2戦目ともに上がり35秒台だが、他馬がすべて上がり36秒以上だから、いずれも上がり最速だった。

2戦ともに上がり最速
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ただし、デビュー2戦ともに出遅れている点は気になる。

レース特記=「スタ悪い」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

しかも、今回は3ヶ月ぶりの実戦だから、実戦勘は鈍っているはず。出遅れる確率は低くはない。

3ヶ月ぶりの実戦
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15番タガノエスプレッソは3戦目の未勝利、4戦目のデイリー杯2歳Sを連勝。4走すべて上がり2位以内と堅実。あとは、重賞未勝利の菱田騎手が、巧く末脚を引き出せるかどうか。

4走すべて上がり2位以内
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8番ナヴィオンはデイリー杯2歳Sはやや行きたがる面を見せたし、内々でゴチャついて仕掛け遅れた印象。前走以上には走ってくるはず。

レース特記=「行たがる」「ゴチャ」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

3番コスモナインボールは2戦目から未勝利、アスター賞、アイビーSを3連勝。先行力があって、渋太さ、勝負根性が武器なので、時計は掛かって欲しい。

馬特記=「上が掛○」
レース特記=「渋馬場○」

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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

7番セカンドテーブルは京王杯2歳Sを逃げ切り勝ち。初戦は小倉1200m戦を圧勝しており、距離延長はプラスではなく、距離経験がないのも辛い。

1600mは未経験
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14番クラリティスカイはいちょうSは1分33秒5のレコード勝ち。一戦ごとに「ハイブリッド指数」を延ばしてきている。阪神1800mの未勝利を勝っており、コース実績があるのは心強い。

一戦ごとに「ハイブリッド指数」は上昇
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9番アッシュゴールドは2戦目の未勝利を上がり2位に0.4秒差の上がり最速をマークして初勝利。デイリー杯2歳Sでも0.1秒差の2着に敗れはしたが、上がりは最速だった。

2戦続けて上がり最速
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全兄オルフェーヴルと同様、荒削りな面は多い。

レース特記=「上がり速○」「気性若い」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

ただし、今年のメンバーで近2走続けて上がり最速をマークしているのは16番ブライトエンブレムとこの馬のみ。「推定後半3ハロン」現時点でも十分に通用する瞬発力は秘めている。

「推定後半3ハロン」1位=9番アッシュゴールド
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先週の阪神JFが「推定後半3ハロン」4位ショウナンアデラ→1位レッツゴードンキ→5位ココロノアイで決着。

阪神JFの「推定3ハロン」
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】

やはり阪神外回り1600m戦は上がりが結果にも直結するので、「推定後半3ハロン」重視でよいはず。

「推定後半3ハロン」重視
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】 の「カラー版PDF」

結果は → 成績新聞

Hb

<阪神11R朝日杯フューチュリティステークスの結果>
1着.2番ダノンプラチナ  (1人気)
2着.6番アルマワイオリ  (14人気)
3着.14番クラリティスカイ (3人気)