■AJCCを攻略するツボ■

AJCCを分析。

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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」

今年は「基準ハイブリッド指数」《70》超えが1頭もおらず、G3並みのレベルでしかない。波乱の余地は十分にある。

「基準ハイブリッド指数」超えはゼロ
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【データシート】

7番ダノンバラードはディープ産駒にしては珍しく、上がりが掛かった方がよいタイプ。直線に急坂のある中山コースは向いている。

馬特記=「時計速×」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

秋2走は16着、15着と全く見せ場がなかった点は評価できないが、この相手であまり人気にならないようであれば、押さえておいても損はないはず。

「ハイブリッド指数」は下降線
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14番レッドレイヴンは美浦Sで4角3番手から、上がり最速をマークして0秒3差勝ち。休み明けの近2走中で上がり最速をマークしている点は評価できる。

2走続けて上がり最速
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ただ、準オープンを勝ったばかりの身で、「ハイブリッド指数」はノーマーク。危険な人気馬とみている。

「ハイブリッド指数」はノーマーク
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10番ヴェルデグリーンはオールカマーでは上がり33秒台の出ない中山で上がり最速33.6秒。上がり2位に0.5秒差抜けていた。あとは当時の脚が使えるかどうか。【直前情報】にも注目したい。

上がり最速(上がり2位に0.5秒差)
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3番ケイアイチョウサンは近4走は重賞で走って、上がり最速が3回、上がり2位が1回。菊花賞の上がり最速は評価できる。

近4走は重賞で上位の上がり
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休み明けの中山金杯を使って、今度はもっと動けるはず。8番マイネオーチャードはクリスマスSは牡馬相手に同舞台を0秒4差で快勝。上がり2位に0秒4差で抜けて速かった。

上がり最速(上がり2位に0.4秒差)
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一昨年のエリザベス女王杯で4着と好走しており、スタミナ勝負は望むところ。
馬特記=「スタミ○」
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*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ

11番サダムパテックは近走は1400m~1600m戦において4角6番手以降で立ち回っているが、中距離戦のメンバーに混じれば先行力は上位といえる。それに加えて、近4走ではスワンSで上がり最速、阪神カップで上がり2位をマークするなど、末脚が衰えている印象はない。

近4走で上がり2位以内が2回
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2011年の皐月賞でオルフェーヴルの2着に入るなど、元々は中距離路線で活躍していた。今年のメンバーでは「推定前半3ハロン」4位&「推定後半3ハロン」5位。

前後半5傑入り
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*画像は「ハイブリッド新聞(携帯版)」の【競走馬成績データ】

過去5年の勝ち馬はすべて上がり3位以内。その上、4頭までが4角3番手以内で立ち回っている。好位から上位の上がりをマークするのが例年の好走パターンといえる。11番サダムパテックが距離延長で一変できないものか。

過去5年の勝ち馬は好位抜け出しが多数
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【木曜想定版】

5番フラガラッハは近4走中で上がり最速が2回をマークしている。近2走は2000m戦に使われて、この距離への対応力も増してきたはず。

近4走中で上がり最速が2回
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「推定後半3ハロン」1位。中京記念を連覇しているとおり、直線に坂のあるコースは得意。大駆けの可能性を一考しておきたい。

「推定後半3ハロン」1位=5番フラガラッハ
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*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】

結果は → 成績新聞

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<中山11Rアメリカジョッキークラブカップの結果>
1着.10番ヴェルデグリーン (2人気)
2着.2番サクラアルディート(11人気)
3着.1番フェイムゲーム  (6人気)

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