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ハイブリッド競馬新聞データパック
for TARGET frontier JV

ーハイブリッドデータをTargetの「外部指数」「馬印」で使う方法ー

 
ハイブリッド競馬新聞で使われているデータを、TARGET frontier JV(ターゲット フロンティア ジェーブイ)にて使用出来るようにカスタマイズされたデータパックです。
サイバーミリオン社が上記のソフトウェアの仕様に基づき独自に作成したデータですので、制作者であるBLITZ様の意図しない使用方法であり、当データの使用についても一切関知しておりません。
そのため、当データのご使用に当たっては、TARGET frontierJVの作者様へのご質問等はご遠慮下さるようお願い致します
ご不明な点がございましたら、直接ハイブリッド競馬新聞サポートの方へご連絡ください。
 

外部指数

ハイブリッド競馬新聞で使われているデータの内で、以下のデータを「外部指数」として取り込めます。

指数名ファイルヘッダ名指数順位判定指数表示桁数
ハイブリッド指数hb大きい方が優位実数(0〜9999.9)
推定前半3Fタイムmae小さい方が優位整数(0〜999999)
推定後半3Fタイムato小さい方が優位整数(0〜999999)
追切指数oikiri大きい方が優位実数(0〜9999.9)
乗込指数norikomi大きい方が優位実数(0〜9999.9)
出遅れ率deokure大きい方が優位実数(0〜9999.9)
厩舎指数kyusya大きい方が優位実数(0〜9999.9)
4角5番手内率c4大きい方が優位実数(0〜9999.9)
上がり3位内率agari大きい方が優位実数(0〜9999.9)

1 ファイルを解凍する

ファイルはzip形式で圧縮しており、ファイル名は「hb」+開催日。
格納されているファイルは、各指数につき、日付別・1場単位のcsvフォーマットで、ファイル名は「指数名」+開催キー。

2 解凍したファイルをTarget用のフォルダに移動する

今回の例では、
・Targetがインストールされているフォルダ内に新たに「HB_DATA」というフォルダを作成。
・さらにその中に「年度フォルダ」(2012という形式)を作成。
・「年度フォルダ」に該当する年度のデータをコピー。
(年に1回手動でこのフォルダを作成する必要があります)
ここでは、2012年のデータであるため「2012」フォルダに解凍したファイルを全てコピー。
2013年度のデータであれば「2013」フォルダを、2014年度であれば「2014」と対応するフォルダを作成します。

この手動で作成したフォルダには、必ず「解凍したcsvファイル」を置いて下さい。
zipファイルのままこのフォルダに入れてもTargetからは認識されません。

チェックポイント1
・フォルダを作成して解凍したファイル(.csv)があるかどうか?
・年度フォルダ(西暦4桁)を作成し、データを正しい年度フォルダにコピーしているか?
・過去のファイルの場合は、Zipファイルが更にZipで圧縮されているので複数回解凍する必要があります。

3 Targetで外部指数の設定をする

Targetの上部メニューバーから「オプション」→「環境設定」→「外部指数の設定」。

外部指数を扱う場合に1番難易度が高いと思われる箇所がこの設定画面でしょう。
その中でも特に「パス・ファイル名」の設定文字列は「内部変数」が絡むので、注意が必要です。1文字でも間違えると正常に表示されません。

・「新規追加」もしくは「編集」で、表示したいデータの設定を開始。

ここでは例として、HB指数を「外部指数」に設定してみます。
・「指数名」には分かりやすい名前をつけておく。
・「パス・ファイル名」には以下の文字列を貼り付ける。

ハイブリッド指数の場合
 
%FP\HB_DATA\%Y3\hb%P4%Y1%K1%N1.csv


推定前半3Fタイムの場合
 
%FP\HB_DATA\%Y3\mae%P4%Y1%K1%N1.csv


推定後半3Fタイムの場合
 
%FP\HB_DATA\%Y3\ato%P4%Y1%K1%N1.csv


チェックポイント2
・上記の文字列をコピペして使う場合は、必ずTargetがインストールされているフォルダの中に「HB_DATA」というフォルダを作成している事。
 それ以外のフォルダにデータを入れている時には、別のフォルダを指定する必要があります。


「%」がついている文字が「内部変数」と呼ばれるものです。
これは実際の値では無くルールを記述するための文字で、Targetがデータ読み込み時にそのルールに従って最適な値に変換してくれます。
フォルダの区切りは「¥」で表します。
「HB_DATA」フォルダの中の「2011」フォルダであれば「HB_DATA¥2011」となります。
ただし通常の使用においては直接「2011」のように直接数字を指定する事はございません。
下記の表にあるように「%Y3」と、どの年度にも対応出来る変数で指定します。

%FPTargetのブログラムがインストールしてあるフォルダを示すための「内部変数」。
HB_DATAHB用の「外部指数」データファイルを入れておくために新規に作成したフォルダ名。
%Y3「2011」形式で年度を示すための「内部変数」。
hbファイルヘッダ名。HB指数データが入ったファイルは全て「hb」から始まる。データによってこの文字は変わる。
%P4競馬場コードの「内部変数」。今回は01〜10形式。
%Y1年度の「内部変数」。下2桁形式。
%K1回の「内部変数」。
%N1日の「内部変数」。
.csvファイル拡張子。データはcsv形式。

もし、ハイブリッドデータ用に「HB_DATA」フォルダを作成して使用しているのであれば、各データによって変更する必要があるのは「hb」のファイルヘッダ名の箇所のみになります。
例えば「推定前半3Fタイム」であれば、「hb」の箇所を「mae」へと変更するだけで済みます。

その他の設定は、指数表示桁数と指数順位判定以外は全て同じです。

ファイル形式:レース単位・CSV形式
内容:指数
レースID:旧仕様(8/10桁)

チェックポイント3
・レースID・指数表示桁数を正しく指定しないと空欄の表示になってしまいます。
 上記の表を参考に正しく指定して下さい。

4 外部指数の表示設定

出馬表等で外部指数を見られるように設定をします。

・画面に表示出来る外部指数は4種類(スロット)までなので、どのスロットに何のデータを対応させるのかを決める。
「外部指数の設定」画面の上部のリストには左に連番が振られており、画面下部には[1]〜[4]までのスロットが用意されている。
この各スロットに上部のリスト番号を設定する事によって、対応関係が決まる。
画面下部には[1]〜[4]までのスロットは、出馬表等の項目選択時に「外部指数1」〜「外部指数4」と表示される。

「外部指数の設定」画面はここまでで終了。残りの設定は、外部指数を表示させる各画面で行います。

チェックポイント4
・成績画面に指数を表示する、出馬表に指数を表示する、馬データ画面の戦歴に表示、この3つのチェックボックスにチェックを入れないと表示されません。



出馬表で表示する方法
・出馬表画面選択タブ「★1」〜「★6」で、独自に表示する項目を選択出来る。
・★がついたタブを開き、「項目設定」ボタンで、表示する項目を選択する。
・右の「選択可能項目リスト」から外部指数関連の項目を選択し、「追加ボタン」で「選択済み項目」へと追加をしていく。
・既に表示されている項目は「◆」、未表示の項目は「◇」が項目名の頭についている。
・左の「選択済み項目」にて、チェックボックスがONになっていれば、設定は完了。OFFになっている場合は表示されないので、チェックをつける。



馬印

馬印データは、HB指数、推定後半3ハロン、後半3ハロン、3つのデータを◎○▲注△▽の6段階で印化したデータです。
HB指数印は新聞上の印と同じで(☆を▽に変換)、3ハロン印は1〜6位がそれぞれ◎〜▽に対応しています。

Targetの馬印データは1開催(通常8日分)を1ファイルで管理しているため、当週の利用とそれ以前までのデータでは取り込み方法が変わります。

ファイル種類コピー先
当週分RT_DATA → TEMP_VDUM
過去分MY_DATA → UmaMark2〜UmaMark8

1 Targetの馬印設定

メインメニュー → 環境設定 → 馬印の設定を開く。

・馬印2〜8のチェックボックスがあるので、表示させたい馬印にチェックを入れる。

・馬印リストA〜Bの内1つを◎○▲注△▽の順で入力。
以降は何でも良い。
画像の例では「リストB」の馬印に入力。
ここで設定した物を、チェックを入れた馬印リスト1〜2の「使用リスト」に設定。

当日馬印を一括で消去するには?

いつか使用する機会があるはずなので、ここで方法を。
「出馬表分析」→ Targetの画面上部にある「一括処理」を選択。
「馬印の一括削除」で印の列を選んで実行。
他にもコピーや、外部指数から印への変換もあります。

チェックポイント1
・馬印が表示されない場合は、チェックを入れていない事がほとんどです。
 チェックを入れているか確認。




2 解凍したファイルをTarget用のフォルダに移動する
- 過去分データ -

・HB指数印、推定前半3ハロン印、推定前半3ハロン印、それぞれの年度ファイルをダウンロード。

1年1ファイルの構成で、圧縮ファイルの中身は年間約36ファイルになります。
先週分までのデータは最新の年度ファイルに入れて毎週木曜日に更新予定。

・Targetがインストールされているフォルダ内の「MY_DATA」を開く。

・UmaMark2〜UmaMark8までのフォルダに、データを解凍。

UmaMark2が「馬印2」〜UmaMark8が「馬印8」へとTarget内で対応しています。
1つのフォルダにつき1つのデータ種類(HB・前半・後半印のどれか)を決めてファイルをコピー。

デフォルトでは各データは以下の馬印。

HB指数印馬印6UmaMark6mkhb〜.zip
推定前半3ハロン印馬印7UmaMark7mkten〜.zip
推定後半3ハロン印馬印8UmaMark8mkagari〜.zip

上記の通りにしておくと、前日分の取り込み時にも設定の変更無く使う事が出来ます。
もし、違う欄に印を表示させたい場合には各ユーザーでファイル名の変更等の作業が必要になります。

チェックポイント2
・UmaMark2〜UmaMark8のフォルダが無い場合。
自分でフォルダを作成するか、Target内で馬印2〜8へ1つでも入力すれば自動でフォルダが作成される。
・必ず1フォルダにつき1つのデータ種類のファイルをコピー。
混ぜてしまうと年度毎に違うデータの印が表示されてしまいます。




 

3 解凍したファイルをTarget用のフォルダに移動する
- 当週分データ -

・「馬印」の当週分から目的の日付をクリックしてデータをダウンロード。

圧縮ファイルの中身は4種類で更にZIPファイルになります。

HBzenjituHB.zipHB指数印馬印6
HBzenjituTen.zip推定前半3ハロン印馬印7
HBzenjituAgari.zip推定後半3ハロン印馬印8
HBzenjitu.zip上記の3種類全て馬印6・7・8

3つ印を全て使うのであれば、必要はファイルは最下段のHBzenjitu.zipのみ。
各データ毎に分けたのは各自でカスタマイズ用のオプションです。
基本的には3種類全てのファイルだけで問題ございません。

・Targetがインストールされているフォルダ内の「RT_DATA」を開く。
・そのフォルダ内にある「TEMP_VDUM」を開く。

ZIPから解凍したファイル全てを「TEMP_VDUM」フォルダにコピー。

チェックポイント3
・どのデータを何番の馬印に表示するか?は過去分データと違い当週分はファイルをコピーするフォルダによって変更出来ません。
これはファイル名によって決まってしまう為。
もし、デフォルトと違う場所に印を表示するのであればファイル名自体を変更する必要があります。
その方法は後述。




 

4 当週馬印データの表示場所カスタマイズ

馬印ファイルはデータによって表示場所が固定されています。
馬印2〜8の内で他の列にデータを割り当てる必要がある場合には、各ファイルをリネームする必要があります。
慣れない方には大変な作業ですので、振り分け用のツールを作成しました。

ダウンロードは → コチラ

ダウンロードした「HBrename.ZIP」を解凍すると「HBrename」フォルダが1つ、その中に5ファイルが入っております。
解凍したフォルダを適当な場所にコピーしてお使い下さい。

使用前に設定する項目が5つあります。

・入力
当週のZIPファイルをダウンロードする場所を指定。
右にある「設定」ボタンでフォルダ指定ダイアログが表示されます。
該当のフォルダを選択してOKで決定。
通常は「ユーザー - お使いのアカウント - ダウンロード」フォルダになります。

・出力
2で使用したフォルダを指定。
Targetがインストールされているフォルダの「RT_DATA - TEMP_VDUM」に設定します。

・前半印、後半印、HB印
それぞれ2〜8の間で馬印を表示させたい場所を指定。
不要な印は「0」(ゼロ)を入力するとTargetにコピーされません。

・変換後にファイル消去
チェックボックスになっています。
ここにチェックを入れると、Targetに印をコピーした後に「入力」で指定したフォルダから当週分のZIPファイルを削除します。
通常はオンにして使用します。
当週分ファイルは残しておく必要はございません。
毎週木曜日に更新される年度ファイルをダウンロードしてUmaMarkにコピーすれば、保存用データは最新になります。

このツールを使用するには、.netフレームワーク4.0以上が必要になります。
windows7以降であれば標準でインストールされていますので、そのままお使い下さい。
それ以外のOSはMicrosoftよりダウンロードして下さい。
基本的にXPは非対応です。